anttiorbの映画、映像の世界

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デアデビル

2003年作品、マーク・スティーヴン・ジョンソン監督、ベン・アフレック ジェニファー・ガーナー コリン・ファレル マイケル・クラーク・ダンカン ジョン・ファブロー ジョー・パントリアーノ デヴィッド・キース スコット・テラ出演。

盲目の弁護士、マット・マードックベン・アフレック)。 彼は少年時代の事故により視力を失うが、超人的な感覚“レーダーセンス”を覚醒させる。 昼は弁護士として弱者を助けるマードックは、夜は正義の復讐者として、法の目が届かない悪を裁く“デアデビル”として活動していた。

そんなある日、恋人エレクトラジェニファー・ガーナー)の父親(エリック・アヴァリ)が殺される現場に居合わせた彼は犯人と間違えられ、愛する彼女から命を狙われることに。

監督はマーク・スティーヴン・ジョンソン、「ゴーストライダー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/8558930 と、今作のスピンオフを撮っていますね。
デアデビル役はベン・アフレック、「ザ・フラッシュ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/06/18/060000 に出演でした。
ジェニファー・ガーナーは、「アダム&アダム」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/04/12/060000 に出演でした。

ドラマ版 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/09/28/220000 はシーズン2までを記事にしています。
そんな中、ある作品にエレクトラ役でジェニファー・ガーナーが復帰するということで、今作と自作を見ていきました。 ドラマ版でじっくりと描かれているので、多少あっさりしている感じがしますが、当時としては、まだMCU作品制作前だったので、それなのに見応えがあったと思いますね。 

MCU版では、映画での主人公は今のところないですが、Netflix版と、さらに新しくドラマ化が予定されていますんで、まだまだこのキャラは生き続けていくんでしょうね。