anttiorbの映画、映像の世界

yahooから引っ越してきました。よろしくお願い致します!

his ~恋するつもりなんてなかった~①

2019年作品、今泉力也監督、草川直弥 倉悠貴 志田彩良 栗林藍希出演。


第1話
神奈川県、江ノ島に訳あって親と離れ一人で暮らす、高校生の日比野渚・17歳(倉悠貴)。 サーフィンが好きな渚は、江の島の旅館でアルバイトをしつつ、自宅でサーフショップを経営する熊切雄作を慕い、店を頻繁に出入りする日々を送る。
3月のある日、井川迅:17歳(草川直弥)が、春休みを利用し名古屋から単身赴任中の父親:井川司(斎藤陽一郎)を訪ね遊びに来る。 しかし、プロカメラマンの父は、突然入った仕事のため出張に行くことになる。時間を持て余し浜辺を散歩する、迅。

すると、ケンカをするサーファー男性とその彼女に出くわし、彼女を追いかける彼氏から無理やりサーフボードを預けられることに。 困り果て、空を飛ぶトビたちを見ていた迅は、足を踏み外し海に転落してしまう。 ずぶ濡れになり海から上がったそこに現れたのが、熊切家のひとり娘:千歌(志田彩良)だった。
転落した時に父のマンションの鍵を海に落としてしまい行き場に困った迅は、千歌に連れられ熊切家に一晩泊まることになる。 そこに現れたのが・・・渚。 この出会いは、偶然か?必然か?渚と迅、そして、彼らを取り巻く人々との間にぎこちなくて、もどかし過ぎる青春がスタートしてしまう…


映画化になった「his」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/02/20/060000 の前日譚ですね。
監督は、第1話、第4話、最終話を今泉力哉、「mellow メロウ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/01/26/060000 が近作ですね。
主演の迅役は草川直弥、出演作を見るのは初めてです。
渚役は倉悠貴、夏に公開予定だった作品に主演をしているようですね。


さて、二人の出会いがどうだったのかが語られている第1話、江ノ島での出会いは、何かふわっとしたものでした。 なぜか一人でここに来て、毎日サーフィンをしている渚ですが、迅は春休みに父のところに来たからここに来たのでした。 しかし父は仕事で出張になってしまい、結局彼は一人になってしまいます。 そしてカギをなくしてしまい、厄介になったのがサーフショップでそこに迅がいたんですね。
二人の出会いからどうなっていくのか?


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一人でここに来ていた渚

 

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そして迅がやってきた

 

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サーフショップに泊っている渚

 

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なぜ彼は一人でここに?

 

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カメラを手放さない平原亜子

 

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的

2017年作品、アレックス・デ・ラ・イグレシア監督、ブランカスアレス マリオ・カサス ジェイム・オルドネス カルメン・マチ出演。


マドリードの交差点に店を構えるバルは、いつものように常連たちで賑わっている。そんななか、一発の銃声が鳴り響く。 バルにいたひとりの男の客が店の外に出た途端、頭を撃ち抜かれたのだ。 店内に残った客や店員たちはとっさに店の奥に避難するが、撃たれた男の様子を見に行った客も撃たれて殺される。 どこから狙われているかもわからない状況で外に逃げることもできず、客たちはパニックに陥る。

そのときふと外を見ると、道に転がっていた二人の死体と大量の血痕が跡形もなく消えていた……。


なかなかのシチュエーションホラーですね。
監督はアレックス・デ・ラ・イグレシア、「スガラムルディの魔女」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15095106 を記事にしています。
出演者はブランカスアレス、「私が、生きる肌」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12142174 のノルマ役でした。
マリオ・カサスは、「その住人たちは」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/04/30/060000 が近作ですね。


物語はバルでいつものように集まる常連と、そこに数人の見知らぬ人間が入ってきます。 浮浪者のようなユダヤ人、ちょっとお高く留まった女性、そして謎の荷物を持った男。 しかしそれ以外は常連と、店主と従業員、しかしある客が店から出て行ったときにいきなり撃たれて倒れます。 おそらく殺されたであろう、まったく動かなくなりました。 そして様子を見に行った男も撃たれます。
パニックになる店内、そしてしばらくすると、店の外に人気が無くなります。 そして少し前に店に来てずっとトイレにいた男が、出てきて異様な風貌に変化していました。何かの感染症にかかっているのか? 店内は、何かの病原体に襲われ隔離されたと感じます。


今作は、正直本当のところはわからないんですね。 出口から出ると殺される、店内の人間は新たな出口を探しますが、さらには感染死した男の持ち物からあるものが見つかります。 そしてそれによって店内に争いが起きていくんですね。
何か今ならではの作品かも知れませんね。


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ホームレスのようなユダヤ

 

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奇麗な女性も一見の客

 

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そして、黙っている男

 

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外で突然狙撃される

 

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外に出られなくなった客たち

 

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そして閉じ込められる

 

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よみがえったスザンナ

2018年作品、ロッキー・ソラヤ アンギ・ウンバラ監督、ルナ・マヤ ヘルジュノット・アリ トゥク・リフヌ・ウィカナ ヴェルディ・ソライマン出演。


1989年の春、ケーブル製造工場の若い監督であるサトリア(ヘルジュノット・アリ)と彼の妻スザンナ(ルナ・マヤ)は、最初の子供を熱望していた。 しかし、彼の工場では、サトリアは、賃金引き上げを一貫して要求してきた2人の労働者、ウマル(トゥク・リフヌ・ウィカナ)とジョナル(ヴェルディ・ソライマン)の要求を退ける。

そんなサトリアが日本への出張に向けて出発することになり、ウマルとジョナルはサトリアの家を襲撃するために他の2人の不満を持っていた同僚、ドゥダン(アレックス・アバド)とジーノ(Kiki Narendra)を巻き込んでいく。 映画のために家の使用人と共に大邸宅を離れたスザンナは、ホラー映画に気分が悪くなり、一人で帰ってきてしまう。

そして強盗の真っ只中に戻って、彼らの姿を見つけてしまい、彼女はパニック状態で強盗と戦いはじめる。 顔を隠しながらうまるたちは何とか彼女を落ち着かせようとするが、もみ合いの最中に、先の尖った竹の棒でスザンナが刺されてしまう。 そしてスザンナは絶命してしまい、4人は証拠を消そうと彼女を埋めてしまう。 しかしまだ彼女は息があったが、怖くなりそのまま埋めてしまう。
しかし、スザンナは気が付くとベッドに寝ていた。 夢だったのかと思うが、自分の背中にはべっとりと血がついており、自分は本当に死んでしまったことがわかり妊婦の亡霊:スンデル・ボロンになったことに気付くのだった。
その後、サトリアが戻ってくると、悲しみに引き裂かれるが、スザンナは彼に気づかれないままにまだ生きているがごとく振る舞う。その後 しかし、家の使用人は最終的に彼女の本当の亡霊の姿を見てしまい、スザンナは彼らに邸宅からやめていくのを引き留めることはしなかった。
そして彼女は、4人に対する復讐を始める…


古典的な怪談に近いですね。
監督はロッキー・ソラヤ、「ザ・ドール」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15882991 などホラーでは欠かせないインドネシアの監督ですね。
そしてもう一人アンギ・ウンバラは、初めて作品を見ます。
主演はルナ・マヤ、「ザ・ドール2」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15884232 を記事にしています。


物語は、インドネシアの労使交渉シーンから始まります。 経営者のサトリアは、短期間の賃金改定、労働条件改善には難色を示します。 経営者から見れば、まだ改定してから日がないので当たり前ですが、家族がいたり、結婚を伸ばしたりの社員も多く、不満は絶えずありました。
そしてとうとう、オーナーの屋敷に忍び込んで、金品を取ることを決めます。
決行はサトリアの出張の時の、彼女たちがいない時に。 しかし、妊娠がわかったスザンナは映画を途中で切り上げ帰ってきてしまい、強盗に遭遇、そして誤って死んでしまいます。


今作は日本の怪談を見ているようですね。 今どきのホラーは、展開が早く見やすいのかもしれませんが、こういうじっくりと作りこんでいくのは良いですね。 ホラーというより怪談に近く、インドネシアでは妊婦の亡霊をスンデル・ボロンというそうで、作品中には不気味に笑う亡霊と、夫と離れたくないスザンナが両方宿っている感じですね。

もちろん事故に近いとはいえ、強盗殺人なんで、4人は最後まで祟られます。 ちょっと懐かしい作りでした。


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サトリアとスザンナは幸せで子供を望んでいた

 

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しかし労使交渉がもつれていた

 

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そして4人が強盗に、そして戻ってきたスザンナを

 

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彼女は死んでしまい

 

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スンデル・ボロンとなり、使用人たちが気付く

 

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夫も疑い始める

 

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奥様は、取り扱い注意⑩

2017年作品、猪股隆一演出、綾瀬はるか 広末涼子 本田翼 西島秀俊出演。


第10話 マイ・スウィート・ホーム
菜美(綾瀬はるか)が、愛する旦那・勇輝(西島秀俊)は公安の人間だと小雪(西尾まり)から知らされた夜、史上最大の“夫婦喧嘩”が勃発した!!自分のすべてを尽くした死闘の中でお互いへの愛を再確認した菜美と勇輝は、一時“休戦”。

監視のために菜美に近づきながら本気で菜美を愛してしまった苦悩を打ち明けた勇輝は、“普通の主婦”としてドイツで暮らすことを提案する。 しかし、公安の監視下で生きていく“未来”を菜美は受け入れることはできない。
そんな中、優里(広末涼子)は久々に啓輔(石黒賢)の思いやりに触れ、横溝(玉山鉄二)との対決を決意。 しかし横溝は自分に服従している主婦たちへの見せしめに優里に暴力をふるい、優里は重傷を負って入院してしまう。
勇輝は菜美に、これからも2人が夫婦でいるために優里の事件を“黙殺”するように忠告。しかし京子(本田翼)から優里が佳子(宮下今日子)と接触していたと聞いた菜美は、事件の真相を明らかにするために動き出す…。


さて最終回ですね。
いよいよ最大の対決が迫ってきました。 横溝率いる売春組織ですが、横溝は何か自分と似たにおいを菜美に感じています。 しかしそれが終わりではありませんでした。
ラストシーンが実は映画につながっている感じがしますが、映画公開は延期されそうで、ちょっと難しい局面ですね。
3年たっての映画かも、スケジュールの関係なんですかね?

 

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対決が迫る横溝と菜美

 

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小雪も協力、真相を話す

 

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菜美は単身乗り込む

 

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そして家では

 

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とうとう二人の

 

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理由

2004年作品、大林宣彦監督、柄本明 渡辺えり 真鍋卓也 菅井きん出演。


交番に近所に住む中学生の片倉信子(寺島咲)がやってきた。 応対した石川巡査長(村田雄浩)に信子は「週刊誌に載っていた人が家にいる」と話す。 信子の実家は片倉ハウスという簡易宿泊所で、そこに「荒川の事件」の重要参考人である石田直澄(勝野洋)がいるというのだ。 石川巡査長は信子とたまたま居合わせた信子の同級生の翔子(中浜奈美子)にここにいるように言って、片倉ハウスに向かう。 残された信子は翔子に「石田さんは人を殺してない」と言った。
話は5ヶ月前に遡る。 マンションから人が落ちたと通報があり、このマンションの1225号室に住む少女(横山香夢)が転落する人を目撃し、父親(大和田伸也)と管理人の佐野(岸部一徳)が通報したのだった。 同じころ、マンションの住人の葛西美枝子(久本雅美)は異変に気が付いていた。 2025号室の前を通った時、血が数滴落ちていたのだ。 10cmほど開いた扉から人影が横切るのが見えた。 管理人の佐野は飛び降り自殺も疑って、警察も呼んだ。

男性が転落したらしい2025号室の部屋に到着した警察は4人の遺体を発見する。 遺体はいずれも後頭部が致命傷だった。 警察の調べによってこの部屋には元々小糸信治という3人家族が住んでいて、遺体で見つかった人たちとは別人だと判明したのだ。

管理人の佐野も知らないうちに入れ替わっていた。 小糸家は警察から逃げていて遺体の確認に時間がかかる。 個人情報保護法が壁になって警察の捜査は困難を極めるのだった。 しかし隣家の北畠智恵子(風見章子)の証言によって住民は7人いたことが判明する。

この証言によって入れ替わりは1996年初頭に行われたようだ。 さらに8階の住人の篠田いずみ(多部未華子)は小糸家の息子の孝弘(厚木拓郎)と会話をした時、「もうすぐ引っ越す」と話していたと証言する。 この証言によって警察と佐野はこの事件には占有屋が絡んでいると見抜くのだった…


原作は昔読みました。
監督は大林宣彦、公開延期になっている作品が早く見たいですね。
進行役のような管理人役で岸部一徳、「轢き逃げ 最高の最悪な日」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15961783 が近作ですね。
勝野洋が勿論カギを握る役で、「喰女-クイメ-」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12063799 に出演していました。テレビ作品出演が多いですね。


物語はある団地で起こった殺人事件から、その裏側にあるいろんな問題、人間関係、そして陰に潜んでいる占有屋の実態などが描かれています。 ある一家が全員死亡したその部屋で、実はその一家は全員偽物だったという事実がわかりました。 では本人たちはどこにいるのか?そ こからだんだんと証言者から紐解きが始まって行きます。


これは原作も長く、読み応えのある作品ですが、大林監督ならではのタッチに、ドキュメンタリーのように描いていますね。 さらに元はWOWOWで放送され、日本テレビでは事件のドキュメンタリー的にアレンジされたようですね。 私が見たのは映画公開版で、一番長いバージョンでした。
原作を知っていると、見やすいかもしれませんが、この記事を書くのは登場人物が多くて大変でした。


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彼女の証言から始まる

 

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管理人の佐野

 

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そして証言者たち

 

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様々な角度から

 

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それぞれの証言を

 

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サイコキネシス -念力-

2018年作品、ヨン・サンホ監督、リュ・スンリョン シム・ウンギョン パク・ジョンミン キム・ミンジェ出演。


一時はテレビ番組に紹介されるほど繁盛していたチキン屋の店長シン・ルミ(シム・ウンギョン)。 しかし、泰山建設という企業が免税店事業権を取得し、ルミの街が再開発区域になってから幸せは消えた。 

町内の人々は再開発に反対したが、泰山建設のミン社長(キム・ミンジェ)は立ち退きのために地上げ屋を動員して強制的に抑え込む。 ルミの母親(キム・ヨンソン)は、店に押し入ってきた地上げ屋たちと揉み合い、頭に怪我を負って病院に搬送される。 しかし、遂に目覚めることはなく、脳出血で逝去。 

その頃、ルミの父親のソッコン(リュ・スンリョン)は、自分に物体を自由自在に動かせる超能力があることを知る。
そんなソッコンのもとに離婚した妻の訃報が届き、葬儀場に駆けつけたソッコンは、ルミと妻のもとに起きたこれまでの顛末を知る。 一人娘のルミが苦労する姿を見たくないソッコンは、以後金銭的なことは自分に任せてルミに勉強するよう勧め、手に入れたサイコキネシス(念力)の能力を見せる。 しかし、母親の死と再開発問題でそれどころではないルミ。
そんなある日、町内の人々が集まっていた場所に押し掛けた地上げ屋をソッコンが超能力で退治するという事件が起きる。 このことをきっかけに、ソッコンの特殊能力は白日の下になる。
推進する事業が上手くいかずに苛立っていた泰山建設のホン常務(チョン・ユミ)は、ニュースで異常な能力をもった男の情報を知り、あらゆる手段でソッコンを抑え込もうする。 ついにホンは警察をも動員して街を圧迫し始めるが…


日本のドラマの何かに似ていますね。
監督はヨン・サンホ、「新感染 ファイナル・エクスプレス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15121805 と前日譚のアニメ「ソウル・ステーション/パンデミック」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15168950 が近作ですね。
主演はリュ・スンリョン、「エクストリーム・ジョブ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/10/03/060000 が大ヒットしました。
そしてシム・ウンギョン、「架空OL日記」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/03/13/060000 にちらっと出演していました。 日本のプロダクションと契約して、邦画出演が多くなっているのは嬉しい限りです。


物語は、チキン屋で繁盛したのもつかの間、再開発地域にされて、露骨な追い出しを仕掛けられるルミ。 そして応援していた母が、そのさなか地上げ屋に抵抗した時に頭部を強打、亡くなってしまいます。
そして別れた父が葬儀に来ますが、ルミの態度は冷たく、それ以上に商店街の仲間と、何とか戦う方法を模索します。 そんな時父のソッコンは、ある水を飲んだことで、超能力が備わってしまいます。 初めは気がつきませんでしたが、これは金もうけになると思い、マジックショーで稼ごうとしますが。 しかし地上げ屋との闘いの渦中に入って行きます。


韓国作品なので、予想通りには行かない展開、それがなかなか面白かったですね。 スーパーヒーロー的な戦いもありますが、半面等身大の一人の人間臭さもずっと持ち続けるところがなかなか面白かったですね。 そして最後のシーンは監督ならではのほっこりラストでした。


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なんと自分に念力が

 

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マジックで儲けようと考えつくが

 

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しかし娘は

 

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弁護士と一緒に戦っていた

 

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そしてソッコンが敵を蹴散らし

 

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一緒に戦うことになるが

 

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奥様は、取り扱い注意⑨

2017年作品、長沼誠演出、綾瀬はるか 広末涼子 本田翼 西島秀俊出演。


第9話 最後のランチ会
菜美(綾瀬はるか)の住む街で、一人の主婦が自ら命を絶った。 横溝(玉山鉄二)に弱みを握られ主婦売春を続ける日々に、耐えられなくなったのだ。 菜美は不吉な予感を抱くがその正体を掴むことはできず、真相は表沙汰にならないまま闇に葬られてしまう。
そんな中、勇輝(西島秀俊)の突然の海外赴任の話に彼への疑惑を深めた菜美は、小雪(西尾まり)に調査を依頼。 

啓輔(石黒賢)との結婚生活に限界を感じた優里(広末涼子)は、安西(小関裕太)に安らぎを求めるようになっていく。

一方、渉(中尾明慶)の不倫疑惑と正面から向き合う決意をした京子(本田翼)は渉を尾行するが、同僚の女子とホテルに入っていく場面を目撃してしまい…!!
勇輝の指示に従い、菜美に偽の情報を伝える小雪。そんな小雪の言葉を受けて菜美は勇輝の海外赴任への同行を決めるが、菜美も勇輝も互いへの猜疑心と罪悪感でがんじがらめになっていく。


さて、不気味な集団の頭役で玉山鉄二、「亜人」実写版 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15170685 で戸崎役をしていましたね。
渉役は中尾明慶、「影踏み」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/12/04/060000 では重要な役をしていました。
啓輔役は石黒賢、「コンフィデンスマンJP 劇場版」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15963524 にちらっと出演でした。


さて、クライマックスでいよいよ優里が罠にかかり、大変なことになってしまいます。京子も夫の浮気を一大決心でいさめようとしますが、その時に思わぬ援軍が。
そして菜美はいよいよ調査を小雪に依頼しますが、実は先に手を回していたのが夫だったという最悪の展開になって行きます。


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とうとう自殺する主婦が出た

 

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優里も罠にかかる

 

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京子は夫の浮気で尾行を

 

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最後の3人のランチ会

 

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そしてこの男の魔の手が