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映画ざんねんないきもの事典

2022年作品、内山勇士 イワタナオミ 由水桂監督、花江夏樹 内田真礼 下野紘 榎木淳弥 松岡禎丞 小松未可子 沢城みゆき 釘宮理恵 佐藤利奈 玄田哲章 日髙のり子 椿鬼奴 斎藤司 昴生 ムロツヨシ 伊藤沙莉 内山勇士声の出演。

「リロイのホームツリー」自然が豊かな島で暮らす甘えん坊のコアラ・リロイ(花江夏樹)は、自分だけのユーカリの木ホームツリーを探す旅に出る。 道中で出会ったアオバネワライカワセミのクーカ(松岡禎丞)やウォンバットのワンダ(小松未可子)と共に旅をしていると、天敵のディンゴ(新祐樹、松重慎)に襲われてしまう。 ホームツリー探しの旅には危険がついてまわるが、逃げることしかできない自分を残念だと悲しむリロイ。 そんなリロイの前に、ある不思議ないきものが現れ……。
「ペンたび」なるべく楽してモテたい南極のアデリーペンギン(ウチダユウジ)とその仲間のペンギンたちは、ゆるい日々を過ごしていた。 

ある日、道に迷った皇帝ペンギンと出会い、家族の元へ送り届けることになるが、スマートフォンの電波がつながらなかったり、天敵に遭遇したりと、その道中はトラブルだらけで……。
「はちあわせの森」自分のことを暮らしている森の中で最強だと思っているニホンウサギのウサオ(内田真礼)は、心配性の母親(釘宮理恵)に嫌気がさし家を飛び出したところ、森でクールなウサギ崎先輩(下野紘)と出会う。

一方その頃、臆病なツキノワグマの月子(沢城みゆき)も、自信をなくして家を飛び出す。 森で行くあてもなく過ごすウサオとウサギ崎先輩、そして月子。 やがて様々ないきものと出会い、パニックに陥り……。

監督は3人、イワタナオミは、初めてでした。
ウチヤマユウジは、「紙兎ロぺ ~つか、夏休みラスイチってマジっすか!?~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/10058484 を記事にしています。

さて、ちょっとこんな作品も。
動物のことってあまり深くは知らないです。 今作は、キーワードが“ざんねん“ということで、いろんな動物があまり知られていないこと、それもちょっとざんねんなパターンを集めた、ということのようですね。


もとは児童書の「ざんねんないきもの事典」から派生し、映画にもなって行ったということですが、まずアニメになり、ドラマになり、これは子供にはいい作品だと思いますし、内容はしっかり大人も知らないいい視点だと思います。
ただ、作品的には真ん中の「ペンたび」が一番面白かったですが。

 

放送禁止 ぼくの3人の妻

2026年作品、長江俊和監督。

薄暗いなかで揺れる蝋燭の炎の前で、祝詞を高らかに読み上げる霊媒師の祈祷を受ける3人の女性たちは、1人の夫を共有する一夫多妻制の家で暮らす妻たちだった。 トランス状態に陥っていた彼女たちは、それぞれに私は夫を殺しましたと語る。

3人のなかで誰が夫を殺したのか、その真相は1年前にテレビ用に制作されながらも、ある事情で放送されないままとなっていたドキュメンタリー番組の映像に隠されていた。

監督は長江俊和、「アイアムアヒーロー はじまりの日」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/02/17/180000 というスピンオフ作品を撮っていますが、もちろんこのシリーズの大黒柱ですね。

さて久しぶりの劇場版です。 実は劇場で見るの初めてで、ほとんどDVDと前作は深夜帯のテレビ視聴でした。 最後のテレビ番 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14928160 からはもう9年ですか、待たされましたね(^^)


日本はもちろん一夫多妻は認められていませんが、事実婚の3人の妻、その実態を追うドキュメンタリーという設定です。 本当にあったら、どう考えてもうまくいきませんし、どこかで亀裂が追って行くと出てくるのでは? 物語はその通りになっていきますが、冒頭の祈祷シーンではショッキングなことが言われています。 これが途中差し込まれ、そしてラストにさらなる衝撃が!


まあいろんなファンが考察をしていると思いますが、まずはご興味あれば映画館に足を運んでは? でも1回観ただけではどうなんでしょう・・・

 

アソーカ シーズン1 ④

2023年作品、デイヴ・フィローニ ステフ・グリーン ピーター・ラムジー ジェニファー・ゲッツィンガー ジータ・ヴァサント・パテル リック・ファミュイワ監督、ロザリオ・ドーソン ナターシャ・リュー・ボルディッゾ メアリー・エリザベス・ウィンステッド レイ・スティーヴンソン イヴァンナ・ザクノ ディアナ・リー・イノサント デヴィッド・テナント ラース・ミケルセン エマン・エスファンディ エヴァン・ウィッテン ジュネヴィーヴ・オライリー アリアナ・グリーンブラット ヘイデン・クリステンセン アンソニー・ダニエルズ出演。

第4話 堕ちたジェダイ

船を破壊されて惑星シートスへと着陸したアソーカ・タノ(ロザリオ・ドーソン)、サビーヌ・レン(ナターシャ・リュー・ボルディッゾ)、ヒュイヤン教授(デヴィッド・テナント)。 一行は、スローン大提督(ラース・ミケルセン)を帰還させようとするモーガン・エルズベス(ダイアナ・リー・イノサント)と、彼女が持つ地図を追っている。 アソーカはその地図の破壊を視野に入れているが、それは同時にスローンと共に行方不明になったジェダイのエズラ・ブリッジャー(エマン・エスファンディ)を諦めることを意味する。 その提案を受けたサビーヌは動揺する。
モーガンの計算はまもなく完了するところであった。 アソーカらを足止めする必要があったが、ドロイドや一般兵では相手にならず、シン・ハティ(イヴァンナ・ザクノ)とマロック(Paul Darnell)が撃退のために出撃する。
新共和国のヘラ・シンドゥーラ将軍(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は上層部の決定に逆らい、息子のジェイセン・シンドゥーラ(エバン・ウィッテン)とC1-10P(チョッパー)と共に、<ゴースト>に乗り込んで惑星シートスへ向かう。

彼女を慕うカーソン・テヴァ(ポール・スンヒョン・リー)やフェニックス中隊も一緒だ。
シートスの森では激しい戦いが繰り広げられ、アソーカはマロックを撃破する。 シンと戦うサビーヌは、地図のところへ急ぐようマスターへと促す。 その言葉に従ったアソーカは、基地にて元ジェダイのベイラン・スコール(レイ・スティーヴンソン)と対峙する。 ジェダイ時代のアナキン(ヘイデン・クリステンセン)を知っていたベイランは、未来を守る大義のため、創造に必要な破壊のため、戦っていることを語るが、当然アソーカは受け入れない。 二人は剣を交える。

エズラ・ブリッジャー役でエマン・エスファンディ、「ドリームプラン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/03/08/060000 に出演です。
アナキン役でヘイデン・クリステンセン、「ラスト・マン 地球最後の男」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/09/19/180000 に出演です。

地図の破壊をなんとかしようとするアソーカですが、実はそれが行方不明のエズラ捜索の手がかりになるかもしれない、サビーヌの心にはその思いがあります。
実は対決にそれが出てしまいます。

 

 

廻魂~愛という名の呪縛~

2022年作品、ダニー・パン監督、チャオ・ビン リン・イェンルー出演。

若い夫妻の幼い息子シャオユンは病弱で、妻(リン・イェンルー)は民間療法に熱心だが夫(チャオ・ビン)は息子を医師に見せると主張する。 突然自宅で倒れたシャオユンはそのまま亡くなってしまう。 それまでの育児や結婚生活をめぐり、激しく言い争う夫妻。 妻の意見で息子の遺灰は納骨しなかったが、彼女は過食するようになるなど生活は荒れ、息子がまだ生きているようなことを言いだす。

やがて妻は怪しい業者から入手した人形をシャオユンと同じようにかわいがりだす。

監督はダニー・パン、「バンコック・デンジャラス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/3528530 を記事にしていますが、共同監督でした。
出演者は他作品記事はありません。

ホラーかと思いましたが、そうでも無い作品です。
妻と夫は、ちょっと最近はいい関係ではなくなっています。 雑貨店? 電気工事店?とやっている夫は、経営、接待、などで忙しく、家のことは妻に任せっきり、そして妻は病院を信じていなくて、体の弱い息子は学校から帰ると家にいるように躾けています。 そしてたまに息子は体の異常を訴えますが、妻は民間療法でなんとかしようとしています。
そして決定的なことが・・・


その後、家に息子の姿がチラッと見えることから、妻の様子がどんどんおかしくなっていき、怪しげな業者から人形を買い受けます。 その人形を妻が見ると息子に見えるんですね。 夫はどうか?そこが少しぼやけていますが。
ホラーというより、ちょっと悲しい家族ドラマでした。

 

ウォー・マシーン: 未知なる侵略者

2026年作品、パトリック・ヒューズ監督、アラン・リッチソン デニス・クエイド ステファン・ジェームズ ジェイ・コートニー イーサイ・モラレス ブレイク・リチャードソン キーナン・ロンズデール ダニエル・ウェバー アレックス・キング ジャック・パッテン出演。

アフガニスタンにて、名もなき二等軍曹:スタッフ・サージェント(アラン・リッチソン)が、故障した弟の車列を救援するため現場に到着する。 弟は彼に、二人でアーミー・レンジャーに志願しようと説得を試みるが、その最中にタリバンの武装勢力による急襲を受ける。 膝を負傷した二等軍曹一人を残し、部隊は全滅してしまう。 彼は致命傷を負った弟を担いで基地まで運ぼうとするが、辿り着く前に意識を失ってしまう。病院で目を覚ました彼は、弟の死を知らされるとともに、銀星章:シルバー・スターを授与される。
その2年後、二等軍曹は第75レンジャー連隊への入隊を目指してRASP:レンジャー選抜訓練に参加し、候補生番号「81」を与えられる。 81番は訓練で卓越した成績を収めるが、他の候補生と打ち解けようとはせず、その経歴にもかかわらずチームリーダーの役割を拒んでいた。
そしてその後、水中訓練で溺れかける事態を招いた後、連隊の幹部であるシェリダン最先任上級曹長(デニス・クエイド)とトーレス第一軍曹(エサイ・モラレス)は、彼のPTSDによる精神状態を疑問視し、療養のためにプログラムを辞退するよう促すが、81番はこれを拒否する。
シェリダンとトーレスは彼の続行を認め、最終演習のチームリーダーに任命する。 その内容は、森の中での機密航空機の破壊とパイロットの救出という模擬ミッションであった。 ちょうどその頃、地球を周回していた不審な小惑星が破砕し始めたという報告が入る。

監督はパトリック・ヒューズ、「マン・フロム・トロント」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/07/21/060000 が近作で、記事は多々あります。
アラン・リッチソンは、「アンジェントルメン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/04/14/060000 に出演です。
デニス・クエイドは、「サブスタンス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/05/22/060000 に出演でした。

宇宙からやってきた戦闘マシーンとの戦いのSF作品ですね。
主人公には名前が明かされません。 そしてレンジャー志願者は皆番号で呼ばれます。まあ正式隊員では無いからなんでしょうけど、その最終演習で事件が起こります。 機密航空機の破壊と退院救出というミッションですが、辿り着いた地点と少しずれていたことが、大変な事態になっていきます。


全く通常兵器が通用しない、恐ろしい戦闘マシーン、どんどん候補生が減っていきます。 最終演習まで残っている候補生なんで、そこそこできるんですが、それでもなすすべなし。
今作はこういう事態がいつかきてしまったら、地球の現状戦力が通用するのか? ちょっと心配になるお話でした。


 

アソーカ シーズン1 ③

2023年作品、デイヴ・フィローニ ステフ・グリーン ピーター・ラムジー ジェニファー・ゲッツィンガー ジータ・ヴァサント・パテル リック・ファミュイワ監督、ロザリオ・ドーソン ナターシャ・リュー・ボルディッゾ メアリー・エリザベス・ウィンステッド レイ・スティーヴンソン イヴァンナ・ザクノ ディアナ・リー・イノサント デヴィッド・テナント ラース・ミケルセン エマン・エスファンディ エヴァン・ウィッテン ジュネヴィーヴ・オライリー アリアナ・グリーンブラット ヘイデン・クリステンセン アンソニー・ダニエルズ出演。

第3話 飛び立つ時

再びパダワンとなったサビーヌ・レン(ナターシャ・リュー・ボルディッツォ)は、1000年以上にわたりジェダイの子供たちを指導してきたヒュイヤン教授(デヴィッド・テナント)の下で剣の訓練に励む。 師匠のアソーカ・タノ(ロザリオ・ドーソン)は修行の一環として、サビーヌの視野を遮断する。 集中し、行動を予想するように指導するが、サビーヌはなかなかうまく行かず、苛立つ。 それでも、諦めずに訓練を続ける。
新共和国のヘラ・シンドゥーラ将軍(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、惑星コレリアでの一件からスローン大提督(ラース・ミケルセン)の帰還が迫っていることを確信し、委員会に軍の派遣を求める。 しかしハマト・ジオノ議員(ネルソン・リー)は、その意見が「スローンと共に消えたエズラ・ブリッジャー(エマン・エスファンディ)を救いたい」という彼女の私情に過ぎないと批判する。 モン・モスマ議長(ジュネヴィーヴ・オライリー)は決定を先送りにした。 打ちひしがれるヘラの前に、愛息子のジェイセン・シンドゥーラ(エバン・ウィッテン)が現れる。 彼はチョッパー(C1-10P)からサビーヌがジェダイの訓練を積んでいることを聞き、自分もジェダイになりたいと語る。 本人が知っているかはわからないが、彼の父親はジェダイのケイナン・ジャラスであり、ジェイセンにはジェダイになれる才能があるだろう。
サビーヌは才能がないことを悩んでいた。 そんな彼女に師であるアソーカは、大切なのは訓練と集中力であり、小さい事から始めるように勧める。 アソーカはサビーヌに「ジェダイ」になってほしいわけではなく、「彼女自身」であって欲しいようだ。

モーガン・エルズベス役でダイアナ・リー・イノサント、「マンダロリアン2」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/01/02/180000 に出演です。
ヒュイヤンの声でデイヴィッド・テナント、「木曜殺人クラブ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/09/13/060000 に出演です。
ジェイセン・シンドゥーラ役でエバン・ウィッテン、「アレックスとチュパ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/04/15/060000 に出演です。
スローン大提督役でラース・ミケルセン、「フランケンシュタイン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/11/24/060000 に出演でした。

サビーヌは再びアソーカの弟子になりました。 もともと彼女はマンダロアの10人で、マンダロリアンなんですね。 でもライトセーバーも扱うという、極めれば無敵になるのでは? そう感じますが、そう簡単では無いようです。
ここで新共和国の内部が、必ずしも1枚岩でないことがわかってきますし、いわゆる背広組は危機感が欠如しています。 それは戦闘経験がない人間は仕方がないですよね。

 

 

KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ

2025年作品、マギー・カン クリス・アペルハンス監督、アーデン・チョ アン・ヒョソプ ケン・チョン イ・ビョンホン ダニエル・デイ・キム メイ・ホン ユ・ジヨン キム・ユンジン ジョエル・キム・ブースター ライザ・コーシー声の出演。

普段はスタジアムを満員にしている、KPOPスーパースターのルミ(アーデン・チョ)、ミラ(メイ・ホン)、ゾーイ(ユ・ジヨン)。 けれど、その裏では、常に迫りくる不可思議な脅威からファンを守るため、正体を隠して戦う凄腕のデーモン・ハンターズでもあった! そんな彼女たちの前に、これまでで最も手強い相手が現れる。

それは、圧倒的な魅力を放つライバルのボーイズバンドに化けた、敵デーモンたちだった。

監督は2人、マギー・カンとクリス・アペルハンス、記事はありませんでした。

今作もオスカー受賞作品、長編アニメーション賞と、歌曲賞の2冠を取りましたね。
アメリカでは大ヒットをしていて、作品中の曲も凄いようです。 でも日本ではNetflixの配信で見れますが、劇場公開は今の所無いようです。 でもオスカー作品は劇場で見たいというファンが多くなれば。


デーモンハンターVS悪魔という構図に、KPOP VSボーイズバンドが競うという二重構造になっていますが、そこに恋愛あり、そして主人公にはある秘密がという展開ですね。
ただ、私はストーリーよりも、圧倒的な楽曲のパワーを感じさせてくれる作品だと思います。 グラミー賞でもノミネートされ、最優秀映像作品楽曲を取ったことは当然かもしれません。