anttiorbの映画、映像の世界

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マダム・ウェブ

2024年作品、SJ・クラークソン監督、ダコタ・ジョンソン シドニー・スウィーニー イザベラ・メルセード エマ・ロバーツ アダム・スコット ジル・ヘネシー ゾーシャ・マメット タハール・ラヒム セレステ・オコナー マイク・エップス出演。

アメリカ・ニューヨーク。救命士として懸命に働いていたキャシー・ウェヴ(ダコタ・ジョンソン)は、ある日、生死を彷徨う事故に遭い、それをきっかけに“未来予知”の能力を手にする。 突如覚醒した能力に戸惑うキャシーだったが、未来を予知するだけでなく、自分の意思で未来を変えられる事が分かってくる。

そんなある日、キャシーは偶然出会った3人の少女(シドニー・スウィーニー、イザベラ・メルセード、セレステ・オコナー)が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺害される未来を見たことから、図らずもその男から少女たちを守ることに……。 ある重要な秘密を持つとされる少女たちは一体何者なのか。 そして、キャシーと同じく未来が見える黒いマスクとスーツの男は、どこからやって来たのか。 やがて全ては、キャシー出生の秘密とともに、壮大な“運命”の糸で結びついてゆく……。

監督はS・J・クラークソン、「ザ・ディフェンダーズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/10/26/220000 に参加していました。
ウェヴ役でダコタ・ジョンソン、「ロスト・ドーター」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/04/30/180000 に出演でした。
エゼキエル・シムズ役でタハール・ラヒム、「ナポレオン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/12/06/060000 に出演でした。

ソニー発信の“SSU=ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース“のシリーズですね。 マーベルにスパイダーマンの実写版は吸収されてしまっていますが、それ以外のスパイダーマンに絡むキャラはこちらで実写映画化になっていくようですね。 もちろんスパイダーマンは使えるようですが、重要な役で出演の時は、登場するのかもしれませんね。


今作は、未来予知でどこまで敵を倒すことができるのか? ウェヴ自身は、戦闘能力がそこまで高くはないんですが、しかし予知ができることを最大限活かして戦う戦法をどんどん学んでいく、そして3人の若い女性たち、未来のスパイダーウーマンとなる3人ですが、この3人が今後どういう役割を担っていくのか? 今の所発表されている構想はなさそうですが。

 

いちばんすきな花 ②

2023年作品、高野舞 谷村政樹 ジョン・ウンヒ 岩城隆一演出、多部未華子 松下洸平 今田美桜 神尾楓珠 齋藤飛鳥 白鳥玉季 黒川想矢 田辺桃子 泉澤祐希 臼田あさ美 仲野太賀 一ノ瀬颯 斉藤由貴 田中麗奈出演。

第2回 4人をつなぐ忘れ物…交換ノートと同窓会

小学校の同窓会に参加した潮ゆくえ(多部未華子)は、当時仲の良かった友人の結婚式に自分だけ呼ばれていなかったことを知る。 その後、実家に帰省したゆくえは母のみきこ(神野三鈴)から、同窓会でどうせ愛想笑いをしていただけだろうと言われ、さらに、みきこから人間に一番必要なのは社交性や愛嬌、気配りだと言われるのだが、ゆくえはいまいち納得がいかない。
コンビニのバイト終わりで帰ろうとする佐藤紅葉(神尾楓珠)は、バイト仲間たちが自分のイラストを褒めておけばシフトを代わってくれると話しているのを聞いてしまう。だが、紅葉が彼らを責めることは無い。
春木椿(松下洸平)が実家の花屋に帰宅すると、母の鈴子(美保純)と弟の楓が出迎えた。椿の新居での生活を尋ねる鈴子に、椿は結婚はしないと告げる。
友人の結婚式に参加した深雪夜々(今田美桜)は新婦の両親への手紙に涙ぐむが、帰り道、他の友人たちに感動している演技が上手いと言われてしまう。 彼女たちは感動の強要と醒めていたのだ。夜々は、そんな友だちと話を合わせるが…。
夜々がアパートに帰ると相良大貴(泉澤祐希)がいた。 恋人ではなく「友達からで良い」と言う相良に、夜々はなぜ友達の方が格下のような言い方なのかと告げて逃げる。夜々が公園に入るとそこには、紅葉がいた…。

潮ゆくえ役が多部未華子、「流浪の月」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/05/15/060000 に出演でした。
春木椿役は松下洸平、「ミステリと言う勿れ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/09/20/060000 に出演でした。
深雪夜々役は今田美桜、「わたしの幸せな結婚」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/03/21/060000 に出演でした。
そして佐藤紅葉役で神尾楓珠、「カラダ探し」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/10/17/060000 に出演でした。

いよいよ出会った4人、そして家族背景がだんだん明らかになっていきます。 まずは必然的に椿とゆくえですが、ちょっと色々主人公4人に感情移入していくような展開です。 人間付き合いって、真面目に考えるほど難しく、誠実であるほど、こっちが傷つく、そんなことってあります。 適当で浅い人間ほど楽なのかもしれませんね。

 

 

ヨコクソン

2018年作品、ユ・ヨンソン監督、ソ・ヨンヒ ソン・ナウン イ・テリ パク・ミンジ チェ・ホンイル ソン・ソンユン キム・ホチャン出演。

原因不明の不可解な死が続く不気味な古い邸宅に、偶然足を踏み入れたオク・ブン(ソン・ナウン)は、ある秘密を持ったシン氏夫人(ソ・ヨンヒ)に迎えられる。 シン氏夫人は、その家の中で守るべき規則をオク・ブンに伝え、必ずそれらを守るようにと指示する。 ところがオク・ブンは規則を破ってしまい、やがて想像を絶する恐ろしい真実と対峙することになる……。

監督はユ・ヨンソン、「学校奇談」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/02/26/220000 に参加していました。
ソ・ヨンヒは、「空気殺人~TOXIC~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/02/10/180000 に出演でした。
ソン・ナウンは、映画は今作が初めてのようです。

今作は、1986年の同名作品のリメイクということですね。 オリジナルは今は簡単には見れないようで、何かの機会に配信に入ってくれればと思いますが。
呪われた古い館、そこでは謎の死者が次々と出ていく、そこに父と一緒に訪れた女の子が、そこの長男に身染まれ、一夜を共にしますが、長男は殺されてしまうんですね。 しかし一夜で妊娠したオク・ブン、そこから彼女の対応が変わっていきますが、彼女にあある印が。
呪いの原因は確かに呪われてもかしくない原因がありました。 そしてこの血の因縁はまだまだ続きそうですね。

 

犯罪都市 NO WAY OUT

2023年作品、イ・サンヨン監督、マ・ドンソク イ・ジュニョク 青木崇高 イ・ボムス キム・ミンジェ イ・ジフン チョン・ソクホ コ・ギュピル 國村隼出演。

ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から 7 年後。マフィアも恐れる“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)は、ソウル広域捜査隊 に異動し、ある転落死事件を捜査していた。 捜査を進めるうち、事件の背後に新種の合成麻薬と、日本のヤクザが関 わっているという情報を掴む。

一方、麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、極悪非道な“ヤクザの解決屋”リキ(青木崇高)が、一条親分(國村隼)の指示のもと密かにソウルへ送りこまれていた。 さらに消えた麻薬の奪取を目論む“汚 職刑事”チュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)も加わり、事件は三つ巴の激戦に突入、2 人の最強の敵を前にマ・ソクト最大 のピンチが訪れる。

監督はイ・サンヨン、前作の「犯罪都市 THE ROUNDUP」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/11/04/060000 から引き続きですね。
今回出演は、チュ・ソンチョル役でイ・ジュニョク、「野球少女」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/03/16/060000 に出演でした。
日本からはリキ役で青木崇高、「ゴジラ-1.0」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/11/07/060000 に出演でした。
一条会長役で國村隼、韓国作品では、「哭声/コクソン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14803211 での怪演が印象的でした。

さあ、マ・ドンソク大活躍のシリーズですね。まあ普通にやっていたら無敵の存在ですが、今回はどうでしょうか?
日本の暴力団組織と、韓国で謎のドラッグを扱う者たち、そして警察の三つ巴の戦いになっていくんですね。
例のように、ソクトに無理やり協力させられる人間がいて、これが面白いんですね。 まあ彼に言われたら断れませんから。
さらなる続編は、ラストにフリがあります。 どうやら本国では公開が始まっているようです。 楽しみですが。


 

いちばんすきな花 ①

2023年作品、高野舞 谷村政樹 ジョン・ウンヒ 岩城隆一演出、多部未華子 松下洸平 今田美桜 神尾楓珠 齋藤飛鳥 白鳥玉季 黒川想矢 田辺桃子 泉澤祐希 臼田あさ美 仲野太賀 一ノ瀬颯 斉藤由貴 田中麗奈出演。

第1話 男女の間に友情は?二人組が苦手な4人の愛の物語

学習塾『おのでら塾』で講師をする潮ゆくえ(多部未華子)は幼い頃から二人組を作ることが苦手だったと感じている34歳。 しかし、ゆくえには学生時代から気を許せる赤田鼓太郎(仲野太賀)という唯一無二の男友達がいる。 

出版社『白波出版』に勤める春木椿(松下洸平)は、結婚を間近に控えた36歳。 子供の頃から二人組になれなかった椿だが、妻というパートナーを得ようとしていた。

深雪夜々(今田美桜)は美容院『スネイル』で働く26歳の美容師。1対1で人と向き合うことに怖さを感じている。

27歳の佐藤紅葉(神尾楓珠)は、コンビニで働きながらイラストレーターを夢見ていた。紅葉は小さい時から1対1で自分に向き合ってくれる人がいないという思いを抱えている。
ゆくえはいつものように赤田とカラオケで会っていた。 普段と違っていたのは、赤田が結婚すると告げたこと。 数日後、ゆくえは赤田から突然の別れを告げられる。 赤田の結婚相手がゆくえという女友達の存在を快く思わなかったからだ。

椿は恋人・小岩井純恋(臼田あさ美)と新居の家具選びなどを楽しんでいた。 だが、椿は純恋を“彼女の男友達”に持っていかれてしまい、結婚は白紙に。 

夜々は美容師の同僚と2人で飲みに行くのだが、友達以上の関係を迫られ、なぜ普通の友達でいられないのかと辟易。
そんなある日、紅葉はとある住宅を訪ねる。 家から出てきたのは椿。 紅葉が訪ねた人はすでに引っ越していて、そこには純恋と暮らすはずだった椿が住んでいたのだ。 そこに、ゆくえと夜々も訪れ、年齢も性別も過ごしてきた環境も異なる4人の男女が顔を合わせ…。

演出は4人、高野舞は、初めてのようです。
谷村政樹は、ある作品の連続ドラマ版を担当していたようですね。
ジョン・ウンヒは、初めてのようです。
岩城隆一は、「チケイのカラス〜井出伊織、愛の記録〜」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/01/17/180000 を記事にしています。

さて今回はこの2023年秋のドラマを。
なかなか人との距離が難しいと感じ、悩んでいる4人が主人公ですね。 それぞれの今の置かれている状況が20分延長の拡大版で描かれています。
何か惹かれる感じの第1話ですね。

 

コ死 デスロワイアル

2010年作品、ユ・ソンドン監督、キム・スロ ファン・ジョンウム ユン・シユン ジヨン パク・ウンビン チ・チャンウク ユン・スンア出演。

名門私立ウソン高校では夏休みがはじまり、校内1位から30位までの生徒が特別授業を受けることに。 エリート高校生30人、そして彼らの担任・チャ(キム・スロ)と新たに赴任してきた教師・パク・ウンス(ファン・ジョンウム)が学校に居残ることに。深夜0時、誰もいないはずの図書室から悲鳴が聞こえ、その瞬間、天井から全身を縛られた死体が……。

監督はユ・ソンドン、初めての監督で、2作目のようです。
チャ先生役でキム・スロ、「神と共に 第一章 罪と罰」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/12/17/180000 に出演でした。
ファン・ジョンウムは、記事はありませんでした。
そしてジヨンは、「江南ゾンビ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/02/25/060000 に出演でした。今作の時はまだ幼い感じがしましたね。

これはホラーというよりバイオレンスでしたね。 ただ深夜の学校という怖いシチュエーションなんで、ちょっとおどろおどろしいんですが。
ただ途中でこれは恨みの幽霊というより、恨みを持った人間の復讐という側面がわかってきます。そして犯人も、ある人物しか残っていないこともわかってきますが。

 

マッチング

2024年作品、内田英治監督、土屋太鳳 佐久間大介 金子ノブアキ 真飛聖 後藤剛範 片山萌美 片岡礼子 杉本哲太 斉藤由貴出演。

ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、 同僚の尚美(片山萌美)の後押しでマッチングアプリに登録をすることに。  勇気を出して一歩踏み出し、デートに臨んだ輪花だったが、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。  その後も執拗にメッセージを繰り返し送る吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山(金子ノブアキ)に助けを求めることに。  しかし時を同じくして”アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。 被害者たちが輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明するのだったー。

監督は内田英治、「サイレントラブ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/01/29/060000 もまだ公開中ですね。
主演は土屋太鳳、「大怪獣のあとしまつ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/02/13/060000 が劇場としての近作ですね。
佐久間大介は、記事はありませんでした。

今回の内田作品は、なかなかでしたね。 やはり私はこっちの方が好きかもしれません。 主人公の輪花は、奥手のような設定ですが、実はそうではない本性がある感じがします。
もちろん、犯行は別の人間ですが、意外にそういう気もある感じがします。 時折ふっと表情がなくなるところにそれを感じました。
しかし、執念というのは恐ろしいし、そんなところは遺伝していくのかもしれません。