2025年作品、スコット・フランク監督、マシュー・グード クロエ・ピリー ジェイミー・シーヴェス マーク・ボナー アレクセイ・メンヴェロフ リア・バーン ケイト・ディッキー シャーリー・ヘンダーソン ケリー・マクドナルド出演。
エピソード3
メリット・リンガード検事（クロエ・ビリー）を誘拐監禁している犯人たちは、現状について初めて説明した。 今、リンガード検事は減圧室の中に入れられている。
誘拐犯たちに命を握られていると知り、リンガード検事はひるんだ。 そんな中、リンガード検事の弟ウィリアム（Tom Bulpett）が治療施設を脱走したと再捜査中の新部署”Q”に報告が入る。
“Q”を率いる主任警部カール・マーク刑事（マシュー・グード）と事務担当アクラム・サリム（アレクセイ・メンヴェロフ）は、実際にリンガード検事が姿を消したフェリーに同じ時間帯に乗り込み実験を行う。
その実験によって新たな事実が判明する。そして、リンガード家の実家がある地方警察へと向かった二人は、姉弟をめぐる過去について知ることになり…
スティーブン・バーンズ役でマーク・ボナー、「ナポレオン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/12/06/060000 に出演です。
ローズ・ディクソン役でリア・バーン、彼女は初めてです。
ここでローズがQに入ってきます。 自ら志願してきましたが、あまり他人を入れたくないマークは鬱陶しさを感じながら、仕事をさせますが。
この回では、サリムの怖い面を見ることができます。 本当は凄腕なことがわかるシーンでしたね。
