2025年作品、スコット・フランク監督、マシュー・グード クロエ・ピリー ジェイミー・シーヴェス マーク・ボナー アレクセイ・メンヴェロフ リア・バーン ケイト・ディッキー シャーリー・ヘンダーソン ケリー・マクドナルド出演。
エピソード2
誘拐されているメリット・リンガード検事(クロエ・ピリー)は、誘拐犯たちから差し入れを受け取りつつ4年間生き続けていた。
新部署”Q”を任された主任警部カール・マーク刑事(マシュー・グード)は、リンガード検事失踪事件を捜査することに難色を示す。 しかし、事務担当アクラム・サリム(アレクセイ・メンヴェロフ)の発言により捜査することが決まった。
マーク刑事は、リンガード検事失踪事件の発生当時、担当していた元刑事を訪ねる。 警察はリンガード検事が死亡したものと考え、その方向で捜査していた。
目撃者のいない事件の中で、有力な容疑者となったのはリンガード検事の弟ウィリアム(Tom Bulpett)だった。 しかし、このウィリアムにはある問題がありようなのだが・・・
メリット役がクロエ・ビリー、「グランドフィナーレ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14068699 に出演です。
アクラム役がアレクセイ・メンヴェロフ、「1日半」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/10/07/060000 に出演でした。
最初はやはり映画版1作目のドラマですね。 何作続くんでしょうか?
どう考えても行方不明となったメリットが生きているとは思えません。 しかし不思議な登場をしたアクラムはこの事件に目をつけます。 鍵を握るのは直前まで一緒にいた弟ですが。