2024年作品、及川博則監督、江口のりこ 小林きな子 渋谷謙人 佐々木春香出演。
第3話 「ソロ電車の旅&夜市で小さな幸せをin台湾」
恵(江口のりこ)は、最終日に台湾・高雄を起点にさまざまなスポットを巡る。 霧台・神山集落でたまたま入った食堂で焼き肉定食を味わっていると、高雄から来た大学生(黄冠智)に話しかけられ、そこに昔から住んでいるルカイ族の文化ツアーをガイドしてもらうことに。 そして、旅の締めくくりには高雄の夜市を訪れる。
第4話 「せんべろにジェネレーションの壁はなし」
恵(江口のりこ)は、ソロせんべろを求めて立ち飲み激戦区の上野へ。 まずは焼き肉店直営の居酒屋で、ハムカツと牛すじ煮込みを注文。 本格的な肉の味に感動していると、携帯端末から注文する今どきの仕組みに戸惑う70代の男性を助けるZ世代の男性客を目にする。 二人の会話を盗み聞き、2軒目には創業90年の酒屋へと向かう。
黄冠智＝ホアン・コアンチーは、「返校」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/04/11/220000 ではチョン・ウェンリアン役をしていました。
角打ち 上野萬屋酒舗 店主役で杉田かおる、「俳優 亀岡拓次」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15253487 に出演でした。
Z世代男性役で杢代和人、初めてでした。
角打ちの常連客役でカトウシンスケ、「ミッシング」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/05/23/060000 に出演でした。
台湾編の最後は、台湾の元からいた民族の地に行っていました。 これは興味深いですね。 南部の人たちには台湾に元からいた民族がまだ暮らしている村があるようで、台湾の民族構成は中国本土ほどではありませんが結構いろいろなんですね。 ここも行きたいところです。
そして日本に戻って上のアメ横のせんべろ、これも魅力的でしたね。 午前中開店と同時に行きたいところです。
