2011年作品、ロバート・ホール監督、ブライアン・オースティン・グリーン トーマス・デッカー ミミ・マイケルズ オウェイン・イオマン ダニエル・ハリス ジョナサン・シェック出演。
サバイバル・ナイフで被害者を殺害する様子を映した映像が、再び警察に送りつけられた。 警察はかつての殺人鬼クロムスカルの模倣犯の出現を疑う。 以前も狙われたことのあるトミー（トーマス・デッカー）は警察にクロムスカルについて証言する。 そんな彼に再び魔の手が忍び寄っていた。
監督は同じくロバート・ホールです。
今回出演はトーマス・デッカー、前作にも登場しましたが、「エルム街の悪夢(2010年版）」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14756399 に出演でした。
オウェイン・イオマンは、「アメリカン・スナイパー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12752456 に出演でした。
さて続編ですが、前作のラストシーンから始まります。
完全にあの女性にやられたクロムスカルでしたが、なぜか駆けつけた一団に救出され、救命措置が取られます。 なんとあれだけ完全に頭部を破壊されたにも関わらず、心臓が動いていて、どうやら脳の部分はなんとか損なっていなかったようですね。
そして復活したクロムスカルが動き始めますが、ここでもう一人、銀の髑髏のマスクを被った男が。
