anttiorbの映画、映像の世界

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グリーン・カード

1990年作品、ピーター・ウィアー監督、ジェラール・ドパルデュー アンディ・マクダウェル ビービー・ニューワース グレッグ・エデルマン出演。

ニューヨークで、ある1組の男女が書類上だけの夫婦となる偽装結婚をした。 女はブロンティー・パリッシュ(アンディ・マクドウェル)、園芸家でエコロジー活動にも熱心なニューヨーク・ウーマンで、ベランダに温室のある共同組合経営のグリーン・カードアパートの居住資格を手に入れるために夫婦であることが必要だった。 そして男は、ジョージ・フォレー(ジェラール・ドパルデュー)、フランス生まれのコスモポリタンである彼は、アメリカでの長期滞在の永住許可証を手に入れたかった。

思惑が一致した2人は共通の友人によって出会い、慌ただしく結婚証明をすませると握手をして右と左に別れていった。 努力のかいあってブロンティーはアパートの入居資格を手に入れたが、仲間たちと入ったレストランに、作曲家というふれこみのジョージがウェイターとして働いていて、ブロンティーは思わず目をそらす。 念願のアパートに入居してほっとしたのも束の間、INS(入国管理局)の調査員が本当に結婚しているかどうかチェックに来るという。

慌ててジョージを捜し出し、何とかその場をしのいだ2人だったが、調査員は何となく半信半疑。 ほとぼりがさめるまで一緒に暮らすようにと弁護士から言われたブロンティーは嫌々ながらジョージとの生活を始める。 生まれも育ちも違う2人は政治信条からコーヒーの入れ方までバラバラ。 衝突しウンザリするブロンティーだったが、親友のローレン(ベベ・ニューワース)のパーティーで素晴しいピアノの腕前を披露したジョージの才能と人望に驚き、「直観を信じろ」という彼の言葉に、かたくななブロンテイーの心は動かされていく。

2人は数カ月後に予定されているINSの本格的面接調査に備えて、お互いにデッチ上げた架空のデータを暗誦しあう。

アメリカでもこういう苦労があるんですね。
監督はピーター・ウィアー、「トゥルーマン・ショー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/4047119 を記事にしていますが、これも面白かったですね。
主演はジェラード・ドパルデュー、「仮面の男」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/03/06/180000 に出演していました。
そしてアンディ・マクダウェル、「マジック・マイク XXL」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15205134 にナンシー役で出演していました。


物語はある男女の偽装結婚から始まります。 お互い居住資格と、永住権が欲しかった二人の利害が一致したことで、偽装結婚に踏み切り成功しました。 しかしその後は別れて行った二人が再会してしまいます。 さらにはINSの調査員がチェックに来ることに。
ここで今度は偽装同棲が始まります。


アメリカでもこういう永住権、グリーン・カードのハードルはあるんですね。 もちろん日本に比べれば楽なんだと思いますが、人種の坩堝で、今までが来るものはあまり拘らずだったことから、今はもしかしたらトランプ政権の影響で厳しくなっているんでしょうかね?


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