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運命のイタズラ

2022年作品、チャーリー・マクダウェル監督、ジェイソン・シーゲル リリー・コリンズ ジェシー・プレモンス オマール・レイヴァ出演。

ある男(ジェイソン・シーゲル)は見晴らしの良い別荘の中のテラスでオレンジジュースを飲んでいた。飲み干したグラスを水ですすいだ後勢いよく崖へと投げ捨てる。
家の中を物色しているとそこへ、一組の夫婦が帰ってきた。 別荘はその夫でテック界のCEO(ジェシー・プレモンス)の所有物で、妻(リリー・コリンズ)と仲良さそうに会話していた。
男はこっそりと別荘を出ようとしたものの、妻に見つかってしまい慌てて妻を人質に取った。 夫に金の在りかを聞き出し5000ドルを奪うが、妻のバッグの中にはピルが入っていたのを男は見た。
2人を屋外サウナに閉じ込めた男は車に戻るが、木に監視カメラが仕掛けられていたことに気づく。 仕方なく別荘に戻る男。
果樹園に逃げ込んだ夫と妻を追いかけ、銃で脅してカメラの映像を消す方法を聞き出そうとするが、システム上の問題で不可能だと言われてしまう。 それなら、指名手配が出ても逃げて暮らせるだけのお金を持って逃げることになっていく。
15万ドルあれば足りると言う男に、それでは足りないだろうから30万ドルにしようと妻が提案する。 それでは足りないだろうという夫に、男はじゃあ300万ドルで。 と言うとそんな大金は急には用意できないと言う。
50万ドルを用意させるために部下に連絡する夫。 過去に関係があった女性デビ―に脅されていると嘘をついて金を用意させる。 銀行が閉まる時間なので金は明日運ばれることになルのだった。

監督はチャーリー・マクダウェル、「ザ・ディスカバリー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/06/10/060000 を記事にしています。
CEO役でジェシー・プレモンス、「パワー・オブ・ザ・ドッグ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/01/15/060000 に出演していました。
妻役でリリー・コリンズ、「Mank/マンク」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/05/12/180000 に出演していました。
そして押し入った男役でジェイソン・シーゲル、「バッド・ティーチャー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14468100 に出演していました。

限られた出演者の、会話劇、シチュエーション劇でしたね。 男がどうしてここに来たのか? そしてどうやら傲慢なお金持ち、そしてその妻も何か思惑があり、それぞれ心に秘めた感情があるようです。
後半に庭師が出てくるんですが、彼の登場で一気にドラマが動きますね。 サスペンス色もありますが、後半の悲劇が予想される作りですね。