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七夕の国 ④

2024年作品、瀧悠輔 佐野隆英 川井隼人監督、細田佳央太 藤野涼子 上杉柊平 木竜麻生 鳴海唯 濱田龍臣 西畑澪花 深水元基 伊武雅刀 三上博史 山田孝之出演。

第4話 新技能啓発セミナー

ナン丸(細田佳央太)は、高志(上杉柊平)と八木原(金田哲)が主催する怪しげな「新技能啓発セミナー」に出席し、参加者に、●の能力を披露することに。 熱い視線を浴びながら、●を操り、彫像の頭部を落としてみせると、会場は拍手と歓声に包まれる。 高志からも「特別な人間にしかできない」と持ち上げられ、いままで自分の能力が役立たずだと思っていたナン丸は、意気揚々とした表情を浮かべる。 彼は、高志と八木原が仕組んだ、金儲けの企みなど知る由もなかった。
一方、江見(木竜麻生)ら丸神ゼミの面々は、丸神の里の七夕祭が、季節外れの6月に行われる謎についてリサーチしていた。 同じ頃、丸川町では、かつて村を去った元神官・丸神頼之(山田孝之)が姿を現す。 彼は幸子(藤野涼子)に一連の殺人事件の犯人が自分だと告白し、「悪夢を終わりにする」と宣言する。 その後、頼之は、武器商人である増元(深水元基)とともに、政財界を操るフィクサーである“先生”(中村育二)を訪問。 その際、ベールに包まれていた頼之の、人ならざる異形が明らかになる。

東丸家の当主・隆三役で伊武雅刀、「冬薔薇」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/02/05/180000 に出演でした。
そして異形の丸神頼之役で山田孝之、「唄う六人の女」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/11/02/060000 に出演でした。
増元邦忠役で深水元基、「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/06/28/060000 に出演です。
“先生”役で中村育二、「空母いぶき」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15966810 に出演でした。

謎の凄い能力を持っている存在が、マスクをとった姿がまさに異形のものでしたね。 俗にいうエイリアンの姿だという“先生“の言葉は、誰もが思いますが、彼自身は俺は日本人だとはっきり断言します。
これがなんとも謎のが残るところなんですね。 そして東丸家当主の隆三も、額に大きな赤い球がついていますし、何マルも能力を使うほどどんどん出てきますし、高志もそういう額をしています。
原作を読んだのがもうだいぶ昔なんで、思い出しながらになっています。