2024年作品、瀧悠輔 佐野隆英 川井隼人監督、細田佳央太 藤野涼子 上杉柊平 木竜麻生 鳴海唯 濱田龍臣 西畑澪花 深水元基 伊武雅刀 三上博史 山田孝之出演。
第２話 丸神の里
丸神教授（三上博史）を探すため、丸川町に足を踏み入れたナン丸（細田佳央太）たち。 住民は一様に閉鎖的だったが、ナン丸の本名が南丸だと知ると、態度を急変させ、手厚くもてなし始める。
一方、丸川町で生まれ育った東丸幸子（藤野涼子）は、ナン丸に“丸神の血を継ぐ者”のみが持つ不思議な力の存在について教えた上で、「丸神の里の人々を信じすぎてはいけない」と忠告する。
「この町では古くから2種類の素質を持った人が生まれます。 ひとつは“手がとどく者“、もうひとつは“窓を開いた者”。 “手がとどく者”は、私が知る限り、ナン丸さんを入れて6人。 いや、5人だけです」。 そう語る幸子が、ナン丸に伝えたいメッセージとは？ 一方、江見（木竜麻生）たちは、「足を踏み入れるな」と忠告されていた丸神山で、白頭巾の軍団が執り行う秘密の神事を目撃する。
東丸幸子役が藤野涼子、「影踏み」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/12/04/060000 に出演でした。
兄の高志役が上杉柊平、「ディア・ファミリー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/06/17/060000 に出演でした。
新技能開拓研究会の亜紀役で鳴海唯、「赤羽骨子のボディガード」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/08/06/060000 に出演でした。
浅野啓一役で倉悠貴、「市子」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/12/11/060000 に出演でした。
行方不明の丸神教授を探すために、丸川町に行くことになった江見たち四人、しかしここで驚くべき対応がありました。 南丸という姓を名乗ったナン丸のことを知った町民が手のひらを返した対応をするんですね。
どうやら丸神の流れを引く名字で、大切にされているようですね。 もちろん能力ありきの様相ですが。
しかし教授の情報は全く分かりませんでしたが、逆に怪しい感じがプンプンでしたね。
