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イチケイのカラス ⑩

2021年作品、田中亮 星野和成 森脇智延 並木道子演出、竹野内豊 黒木華 新田真剣佑 小日向文世 草刈民代 中村梅雀 桜井ユキ 水谷果穂 山崎育三郎 升毅出演。

第10話 最終回につづく物語 切ない真実

みちお(竹野内豊)は、弁護士時代の同僚でもある青山(板谷由夏)と、彼女の母親の多恵(銀粉蝶)に会いに行く。 愛犬みちこの弟妹が生まれたからだった。 帰り道、青山は、独立して事務所を立ち上げるにあたって、得意の企業法務だけでなく国選弁護もやっていくつもりだとみちおに告げる。 青山は、その国選弁護である案件を担当するため、またイチケイに通うことになる、と続けた。
あくる日、駒沢(小日向文世)は、レアケースの案件が上がってきたので合議制で審理する、とみちおや坂間(黒木華)たちに伝える。 それは傷害事件だったが、被告人が『名無しの権兵衛』なのだという。 青山が弁護人を引き受けた案件だった。
第1回公判。どこか飄々とした雰囲気を持つ被告人(板尾創路)は、名前はもちろん、自らの素性を明かすことを拒む。 事件は、当時17歳だった被害者の朝倉純(小野寺晃良)の胸部を工具で殴打し、ケガをさせたというものだ。 この事件の背景にあるのは、路上生活者に対する少年たちの投石事件だった。 河川敷で路上生活者仲間とバーベキューをしていた被告人は、被害者の純を含む5名の少年たちから石を投げつけられた。

今回のゲストキャラ、ホームレスの男性役で板尾創路、「火花」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15256645 に出演でした。
青山瑞希の母・多恵役で銀粉蝶、「大怪獣のあとしまつ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/02/13/060000 に出演でした。
朝倉純役は小野寺晃良、「映画 賭ケグルイ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15956701 に出演でした。

ちょっとみちおの関係が気になる弁護士・青山瑞希がまた似合わない裁判を担当、それも国選弁護士で。 名無しのごんべいという被告人、しかしそれを明かさない被告とその弁護人、前代未聞の裁判ですがね(^^)
でもこれは泣ける話でした。 飄々とした板尾釧路が実にハマっていましたね。