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耳をすませば 2022年実写版

2022年作品、平川雄一朗監督、清野菜名 松坂桃李 安原琉那 中川翼 山田裕貴 内田理央出演。

読書が⼤好きで元気いっぱいな中学⽣の⼥の⼦・⽉島雫(安原流那)。 彼⼥は図書貸出カードでよく⾒かける、ある名前が頭から離れなかった。 天沢聖司(中川翼)は全部私よりも先に読んでる。 どんなひとなんだろう。 あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした⼆⼈だが、聖司に⼤きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。 聖司に背中を押され、雫も⾃分の夢を胸に抱くようになったが、ある⽇聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、10年後また必ず会おうと誓い合う。
それから10年の時が流れた、1999年。 雫(清野菜名)は、児童書の編集者として出版社で働く傍ら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。 もう駄⽬なのかも知れない、そんな気持ちが⼤きくなる度に、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司(松坂桃李)を想い、⾃分を奮い⽴たせていた。 ⼀⽅の聖司も順⾵満帆ではなかった。 ⼾惑い、もどかしい⽇々を送っていたが、そんな時の⽀えは聖司にとっても同じく雫であった。 そんなある⽇、雫は仕事で⼤きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。 答えを⾒つけに向かった先は?

監督は平川雄一朗、「約束のネバーランド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/12/23/060000 を記事にしています。
10年後の雫役は清野菜名、「異動辞令は音楽隊!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/08/30/060000 にも重要な役どころで出演でした。
そして聖司役が松坂桃李、「流浪の月」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/05/15/060000 では全く違う役をしていました。

基本的に実写作品を作るということから始まった今作ですが、10年後も描くことによって、物語がしっかりとした印象でしたし、旧作のアニメ版のファンはやはりそれが見たかったから、そういった意味では大変楽しみな作品となっていると思います。
しかしほとんど忠実な1995年版のアニメ作品を、安原琉那ちゃんと中川翼君にやらせたのが、これはナイスチョイスでしたね。 そしてこの四人であるシーンがあるんですが、そこが良かったですね。
そして10年後の杉村と原田の山田裕貴と、そして内田理央がすごく良かった!
ラストの清野菜名ちゃんの笑顔、これは絶対見るべきですね!!