anttiorbの映画、映像の世界

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流浪の月

2022年作品、李相日監督、広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子出演。

雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗(白鳥玉季)に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文(松坂桃李)。 引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。 が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。

それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗(広瀬すず)と文は再会する。 が、更紗のそばには婚約者の亮(横浜流星)がいた。 一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷(多部未華子)が寄り添っていて…

監督は李相日、「怒り」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14431378 を記事にしています。
成長した更紗役は広瀬すず、「いのちの停車場」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/06/03/060000 を記事にしていますが、上記監督作品にも出演していました。
文役を松坂桃李、「空白」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/10/03/060000 に出演していましたが、最近は難しい役を演じていますね。

実際にあったということではないようですが、無性に悲しいお話でしたね。 更紗の境遇、文の人生、会うべくしてあったような二人でしたが、それがお互い気付きながらも、強制的に引き離されましたが、二人はまた引かれ合うように。
しかし少女時代の更紗役の白鳥玉李は、凄かったですね。 いろんな作品でも存在感がありますが、今作のそれも回想シーンの後半での姿はぞくっとするほど美しかったですね。