anttiorbの映画、映像の世界

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赤い闇 スターリンの冷たい大地で

2019年作品、アグニエシュカ・ホランド監督、ジェームズ・ノートン ヴァネッサ・カービー ピーター・サースガード ジョゼフ・マウル出演。

1933年、ヒトラーに取材した経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズ(ジェームズ・ノートン)には、大いなる疑問があった。 世界恐慌の嵐が吹き荒れるなか、なぜスターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのか。 その謎を解くために単身モスクワを訪れたジョーンズは、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、すべての答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む。 やがて凍てつくウクライナの地を踏んだジョーンズが目の当たりにしたのは、想像を絶する悪夢のような光景だった……。


監督はアグニエシュカ・ホランド、「ソハの地下水道」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13505273 を記事にしています。
ガレス役はジェームズ・ノートン、「闇はささやく」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/06/26/180000 に出演しています。
エイダ・ブルックス役はヴァネッサ・カービー、「ワイルド・スピードスーパーコンボ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/08/09/060000 に出演していました。

先日記事にしたドキュメンタリーの、「ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い」 

https://anttiorb.hatenablog.com/

は、近年のウクライナ独自の自由と独立を勝ち取る市民の戦いでしたが、あの作品でも裏にはしっかりとロシアが、プーチンがいたことが明かされています。 しかしプーチンだけでなく、今までロシアという大きな国は、モスクワを中心と下とし、中枢が生き残るために周辺の地域、民族をいかに食い物にしていたか、それがわかる史実ドラマがこの作品です。
当時ウクライナソ連のなかに組み込まれていましたが、それは第二次対戦中、いかにソ連は理想の国家体系なのかを、世界中に示すためにウクライナを犠牲にしていたことを暴いた記者達のお話です。 しかしそれは徹底的に隠され、イギリスも対ドイツとの戦いにソ連が必要ということで、なんとなく胡散臭くても、見て見ぬ振りをしてきていました。

このロシアという国の残忍さ、容赦なさというか、変なプライド、自分本位なところは民族の底に深く流れている血なんでしょうかね?

国というより、独裁者の問題だと信じたいですが。


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