anttiorbの映画、映像の世界

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闇はささやく

2021年作品、シャリ・スプリンガー・バーマン、ロバート・プルチーニ監督、アマンダ・セイフライド ジェームズ・ノートン ナタリア・ダイアー F・マーレイ・エイブラハム出演。

1980年代。キャサリン・クレア(アマンダ・セイフライド)は夫:ジョージ(ジェームズ・ノートン)と娘のフラニー(アナ・ソフィア・ヘージャー)の3人でマンハッタンに暮らしていたが、ジョージの仕事の都合で急遽田舎町に引っ越すことになった。 内心では都会を離れたくないと思っていたこともあり、キャサリンは田舎での暮らしになかなか馴染めず、ついには摂食障害の症状を来してしまった。 そんなある日、キャサリンは台所の棚に隠されていた聖書を発見した。 その聖書は前の家主の一族に受け継がれてきたもののようで、代々の持ち主の名前が記されていた。 奇妙なことに、そのうちの何人かの名前は消されており、その痕跡の近くには「地獄に落ちろ」という書き込みがあった。
この出来事をきっかけに、キャサリンとフラニーは家の中で謎の光を目撃するようになったが、ジョージは妻の話を真剣に受け取ろうとしなかった。 事態の真相を解明しようとする中で、キャサリンは図らずもジョージの暗い秘密を知ってしまう。 しかも、それこそが怪現象の引き金になったものであった。


一見心霊現象の作品の匂いがするんですが。
監督は二人、シャリ・スプリンガー・バーマンは「私がクマにキレた理由」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15069325 を同じように共同監督で作っていました。 ロバート・プルチーニは夫ということで、夫婦で仕上げているということのようです。
主演はアマンダ・セイフライド、「Mank/マンク」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/05/12/180000 が近作となります。
夫のジョージ役はジェームズ・ノートン、「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/06/22/060000 に出演していました。


物語はジョージが教授に採用されてことで、旧家を買い親子三人で引っ越してきたことから始まります。 しかし妻のキャサリンは田舎暮らしが馴染めず、拒食症となってしまい、悶々として暮らしていました。

そんな時、二人の男女を雇います。 真面目に働く二人に雑用をやってもらい、彼女はようやく友達ができはじめますが、そんな時この家では不思議な光が見えるようになっていきます。 聖書を見つけた後、窓のところに埋まるようにあった指輪も見つけます。 しかし不思議な現象を夫はなかなか信じようとはしませんでした。


今作は、もちろん超常現象が起きたり、交霊会が開かれたり、心霊現象が主のような展開なんですが、実はサスペンス調のドラマ部分が主なんですね。

その中心には夫の恐ろしい行動があるんですね。 ただラストはちょっと前振りこそありますが、ふわっと終わってしまうバッドエンディングでしたが。


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