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龍の歯医者 天狗虫編

2017年作品、鶴巻和哉監督、清水富美加 岡本信彦 山寺宏一 林原めぐみ声の出演。

龍と契約を交わした「龍の国」は、龍の力を借りて隣国セルペナーダとの戦争をしていた。 岸井野ノ子(清水富美加)は「龍の歯医者」として龍を守護する役目を担っていたが、ある日、龍の歯からセルペナーダの少年兵ベル(岡本信彦)が現れ、歯に吸い込まれそうになっていたところを助け出す。 しかし、ベルは「黄泉帰り」という凶兆で生き返ったため、他の歯医者たちは「災いが降りかかるのではないか」と不安がる。

そこに国軍の小澤(櫻井孝宏)が現れてベルの引き渡しを求めるが、リーダーの悟堂ヨ世夫(山寺宏一)は引き渡しを拒否し、彼を見習い歯医者として野ノ子に預ける。 後輩が出来た野ノ子は喜び、最初は戸惑っていたベルも彼女に支えられて歯医者の一員として周囲に溶け込んでいく。
しかし、歯の治療を行っていたある日、龍の歯から人を食う天狗虫が現れ、歯医者たちは騒ぎ出す。 天狗虫の対処に追われる悟堂たちは何とか天狗虫を駆除することに成功するが、仲間の修三(徳本恭敏)が犠牲となってしまう。 悟堂たちは厳かに修三の死を受け入れるが、ベルは彼らの態度に煮え切らない思いを抱き、野ノ子は「長生きすることが幸せなのか」と問いかける。

悟堂は龍の歯から虫が仕込まれていた証拠を見つけ、天狗虫の存在を知っていた柴名(林原めぐみ)を問い詰める。


元々WEB作品の短編だったということですね。
監督は鶴巻和哉「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/03/25/060000 に三人の監督として参加していました。
野ノ子の声は清水富美加、今は千眼美子という名前になっていますが、これは旧芸名で最後の作品かもしれませんね。
ベル役は岡本信彦、「鬼滅の刃」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/10/15/220000 では不死川玄弥役をしていますね。
そして山寺宏一、「君は彼方」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/12/09/060000 でギーモン役をしていました。
林原めぐみは、「劇場版ポケットモンスター ココ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/12/29/060000 が近作ですが、もちろんムサシ役ですね。


物語は龍がいる世界のお話です。 龍の国は隣国のセルペナーダと戦争をしていますが、龍との契約をしています。 無敵の龍の唯一の泣きどころは歯でした。 そのために龍の中にいつも駐在をしている龍の歯医者として守護する役目の集団がいました。 龍は不思議な存在で、そんな時は空少年兵士が現れ、すぐに歯に吸収されそうになりますが、それを止めたのが岸井野ノ子でした。 これは蘇りという現象で一度死んだ人間が生き返るということでした。 少年はベルトいい、戦争相手のセルペナーダの上官でした。少年なのに上官というのは家柄がいいことがわかります。
しかし龍の歯から蘇ったものは、龍の歯医者になると決められていて、新しい人生が始まるということです。 野ノ子が後輩として面倒を見ることになっていきます。
しかしそんな時天狗虫が発生します。 ただの菌ではなく、人間を食ってしまうという恐ろしい化け物で、前回現れた時は多くの歯医者野命が奪われました。


これは面白かったですね。独特の世界観がオリジナリティーが溢れていて、そんな中にテーマが詰まっている、後半も楽しみです。

 

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