anttiorbの映画、映像の世界

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きばいやんせ!私

2019年作品、武正晴監督、夏帆 太賀 岡山天音 坂田聡出演。

テレビアナウンサーの貴子(夏帆)は、東京での競争や恋愛に疲れきり、将来を見失っていた。 そんな中、幼い頃に過ごしたことのある本土最南端の町・鹿児島県肝属郡南大隅町の御崎まつりを取材するよう命じられる。

渋々南大隅町に戻るが、力が入らず、おざなりの取材をしてしまう。 しかし懸命に町を盛り上げようとしている役場の職員たちや、畜産業を守る同級生、御崎まつりを続けるために力を尽くす町の人々に触れるうちに、仕事との向き合い方や人間らしい生き方について考え始める貴子。 自分自身を見つめ直した彼女は、いつしか、この町の文化を伝えたいという思いを抱いていく。


これは劇場公開の時、見逃した作品です。
監督は武正晴、「ホテルローヤル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/11/19/060000 を記事にしています。
主演は夏帆、「MOTHER マザー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/07/11/060000 に出演していました。
太賀君は今は仲野太賀に改名していますが、「あの頃。」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/03/02/060000 でも重要な役をしていました。
そして岡山天音、新作も見ましたが、上記作品にも出演していますし「おらおらでひとりいぐも」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/11/14/060000 にも。


物語はやっとのことでアナウンサーになった児島貴子でしたが、不倫騒動を引き起こし、今は画面に出ることも無くなってしまいます。 仕事も投げやりになった時、上司からある企画をしてみないかと言われます。 その中の一つに自分が1年間過ごしたところがあったので、とりあえず見に行きます。

一応歓迎を受けますが、ほとんど覚えていない人間ばかり、そんな中で橋脇太郎という畜産農家の長男が現れます。 貴子はすっかり忘れていますが、太郎は覚えていました。 やる気のない貴子は、一応祭りの集まりに顔を出しますが、ひねくれたことを言ってしまい、その場はおかしくなってしまいます。 そしてその夜泥酔して東京に帰ってきます。 放り出したい彼女でしたが、もう一回アナウンサーに返り咲きたい彼女は再び鹿児島に向かいますが。


今作はやはり変幻自在のいろんな役をする夏帆ちゃんにつきますね。 女子アナになり、スキャンダルで、体当たりの取材も失敗、画面から干された彼女はそれでも会社を辞めることを憚っています。

そんな彼女の再生であり、村おこしでもあり、忘れていた風習に命を吹き込む、そんな側面もあるコメディ作品ですね。

 

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