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ラーヤと龍の王国

2021年作品、ドン・ホール  カルロス・ロペス・エストラーダ監督、吉川愛 高乃麗 森川智之声の出演。

幼い頃のある出来事により父を失い、他人を信じることをやめて、たった1人で生きてきた孤独なヒロイン、ラーヤ(吉川愛)。 彼女が住むのは<龍の王国>クマンドラ。かつては聖なる龍たちに守られ、龍と人とが共存する平和な王国だったが、突如現れた邪悪な魔物ドルーンとの戦いによってすべての龍たちが犠牲となり、姿を消したのだった。

残された人々は信じあう心を失い、王国は分断されてしまう。 聖なる龍の力が宿るという<龍の石>の守護者一族の娘であるラーヤは、伝説の“最後の龍“の力を蘇らせ、バラバラになった世界を再び一つにするため、王国の“最後の希望“として一人旅立つ。


さすがディズニー、いい作品でした。
監督は二人、ドン・ホールは、「ベイ・マックス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12518224 でも共同監督をしていました。
カルロス・ロペス・エストラーダは、「ブラインドスポッティング」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/09/09/060000 で初監督を務めました。
近隣では吹き替え版のみの上映でした。 主人公のラーヤ役を吉川愛、一時芸能界を引退していた天才子役ですね。「ひみつのアッコちゃん」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/11353956 で主人公の10歳役をしていました。 この作品は思い出があります。
そしてシスー役で高乃麗、ベテラン声優さんでジャズシンガーでもあるようです。 参加作品の記事はありませんでした。


龍の王国クマンドラは、人間と龍が共存、龍が崇められ、人間を守護していました。 しかしある日、ドルーンという魔物が現れ、全てを焼き尽くし石に変えてしまうという恐ろしい存在が世界を滅ぼしました。 しかし、龍の中の数体が敢然と立ち向かい、最後の龍のシスーが、石になった人間を元に戻し、ドルーンを追い払ったのです。 しかし、龍達は元に戻ることはなく、シスーも姿を消しました。
その後人間達は争い合い、国は分断し、お互い信頼し合うことは無くなりました。 聖なる石を持っているのはラーヤのいるハート国で、父は慈愛あふれる人格で、何とか元のようにいがみ合いを解き、一つの国になることを望んでいました。
そして他の国を招き食事会をしようとしますが・・・


今作はなかなかよくできた作品ですね。 今の地球も昔はパンゲアという一つの大陸であったと言われていますが、大陸移動説で今の各大陸になっていったというのが定説になっています。 今作では5つの国に分かれ、いがみ合いながら、ドルーンを恐れて暮らしていうます。

龍の石の力はドルーンを寄せ付けないこと、ドルーンは水は苦手なこと、面白いのは、水は平和の象徴で描かれ、火は悪の象徴と描かれていることですね。 ここに大きなメッセージを感じ取れます。
多くの人が見るべき作品ですね。


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平和を求めていた父だったが

 

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まだまだ小さい相棒が

 

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こんなに大きくなった

 

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そしてシスーを探しに旅に

 

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ようやく見つけ

 

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人間体として残りの石を見つけに

 

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彼の船に乗る

 

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