anttiorbの映画、映像の世界

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KESARI/ケサリ 21人の勇者たち

2019年作品、アヌラグ・シン監督、アクシャイ・クマール パリニーティ・チョープラー ケシュ・チャトゥルヴェディ・オーム ミル・サルワール出演。

シク教徒のイシャル・シン(アクシャイ・クマール )は、イギリス領インド帝国アフガニスタン国境に位置するグリスタン砦に所属するイギリス領インド陸軍の兵士だった。 彼は国境巡回の任務を終え帰還する途中、アフガニスタンのサイドゥッラー師(ケシュ・チャトゥルヴェディ・オーム)の率いる部族と遭遇する。 彼らは強制的に取り決められた結婚から逃れようとした女性をイスラム教に則り処刑しようとしていた。

イシャルは干渉を避けようとする上官ローレンス中尉(エドワード・ソネンブリック)の命令を無視して彼女を救い出し、ローレンス中尉の怒りを買ってしまう。 ローレンス中尉は指揮官ホートン中佐(マーク・ベニントン)に事態を報告するが、直後にグリスタン砦がパシュトゥーン人部族に襲撃される。 イギリス軍はイシャルの活躍で部族を撃退するが、彼はローレンス中尉からの報告を受けたホートン中佐の命令で通信基地であるサラガリ砦に駐屯する第36シク連隊の分隊長に左遷される。

サラガリ砦に着任したイシャルは、戦闘の危険性のない砦に駐屯する兵士たちの規律が緩んでいることに激怒し、全員に2週間の絶食を命じる。 兵士たちはイシャルに反感を抱くが、イシャル自身も絶食していたことを知り敬意を抱くようになる。

同じころ、サイドゥッラー師はハーン・マスード(ミール・サルワール)とグル・バードシャー・ハーン(アシュワート・バット)と会談して部族同盟を結成し、サラガリ砦・グリスタン砦・ロックハート砦の奪取を計画する。


これは劇場で見たかった作品です。
監督はアヌラグ・シン、初めて作品を見る監督です。
主演のイシャル役はアクシャイ・クマール、「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/01/12/060000 でも主演でしたね。
そして妻役はパリニーティ・チョープラー、「ミラ:ガール・オン・ザ・トレイン」 anttiorbの映画、映像の世界 (hatenablog.com) で主演をしています。


物語は実際にあった物語ですね。 シク教徒のイシャル・シンは勇敢で正義感の強い兵士でした。 ようやく任務が終わり、帰還しようとしていた時に事件が起きます。 アフガニスタンの部族がイスラムの教えに叛いて逃亡を図ろうとして殺されそうになります。 介入してはいけない、そう言われていましたが、イシャルは我慢できなくなってしまい、女性を助けてしまいます。 女性とは言葉が通じませんでしたが、何とか逃すことに成功するイシャルでしたが、お礼にもらったお菓子を妻に見つかり小言を言われてしまいます。
しかしこの事件が因縁になっていきます。


今作は150分にわたる長編であり、歌が挟まりインド映画らしいんですが、でも実に衝撃な戦いの作品ですね。 R15+となっているわけは壮絶な戦闘シーンでわかりますね。 たった二十一人で1万人の大群を迎え撃つ、ほぼ玉砕の戦いですが、これがかっっこいいんですね。

初めは1枚岩でなかった二十一人が、最後は見事に死んでいく、何か心振るわせるものがありますね。


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