2024年作品、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ティモシー・シャラメ ゼンデイヤ レベッカ・ファーガソン ジョシュ・ブローリン オースティン・バトラー フローレンス・ピュー デイヴ・バウティスタ クリストファー・ウォーケン レア・セドゥ ステラン・スカルスガルド シャーロット・ランプリング ハビエル・バルデム出演。
シャッダム4世（クリストファー・ウォーケン）の娘、皇女イルーラン・コリノ（フローレンス・ピュー）はポール・アトレイデス（ティモシー・シャラメ）がまだ生きているかもしれないと密かに日記に記しているが、皇帝はアトレイデス家の殲滅に協力したことで意気消沈している。
一方、惑星アラキスでは、ポールとレディ・ジェシカ（レベッカ・ファーガソン）を含むスティルガー（ハビエル・バルデム）のフレーメンがハルコネン家のパトロールを打ち破る。 ジェシカとポールがシエッチ・タブルに到着すると、フレーメンの一部は彼らがスパイではないかと疑う一方、スティルガーらは「外の世界」から来た母子がアラキスに繁栄をもたらすという予言の兆しを目撃する。
今回からは皇帝役のクリストファー・ウォーケン、「グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/05/08/060000 に出演でした。
その娘役で「ブラック・ウィドウ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/07/19/060000 に出演です。
ハルコンネン男爵の若き甥・フェイド＝ラウサ・ハルコンネン役はオースティン・バトラー、「エルヴィス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/07/05/060000 に出演でした。
息子が試写を見に行って、なかなかの感想を言っていました。 旧作で、主人公がスティング扮するフェイドを倒したシーンの再現でしたね。 でもここからもうさらに続くというのが、次作でしっかり描かれることでしょう。
3時間にわたる大作第2弾、次はいつなんでしょうか？
