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マー サイコパスの狂気の地下室

2019年作品、テイト・テイラー監督、ルーク・エヴァンス ミッシー・パイル ジュリエット・ルイス アリソン・ジャネイ オクタヴィア・スペンサー出演。

夫と離婚することになったため、エリカ・トンプソン(ジュリエット・ルイス)は娘のマギー(ダイアナ・シルヴァーズ)を連れて故郷であるオハイオ州に移住することにした。 マギーは新しい学校にあっという間に馴染み、友人たち:アンディ・ホーキンス(コーリー・フォーゲルマニス)、ハーレイ(マッケイリー・ミラー)、チャズ(ジャンニ・パオロ)、ダレル(ダンテ・ブラウン)もできた。 5人は酒を飲むことにしたが、未成年のために酒を購入することができなかった。

結局、5人は近所に住むスー・アン・エリントン(オクタヴィア・スペンサー)の協力を得て酒を調達した。 別れ際、スー・アンはアンディの乗っている車に警備会社のロゴが入っていることに気が付き、5人に関する情報をネットで集め始めた。

ほどなくして、スー・アンは5人が酒を飲んでいた事実を警察に密告したが、5人はアンディの父親:ベン(ルーク・エヴァンス)の力でお咎めなしとなった。 ベンは元警察官であり、警察に顔が利いたのである。 翌日、スー・アンは地元の高校生にこっそり酒を振る舞った。 その事実は高校生たちの間で一気に広まり、スー・アンは高校生たちの人気者になった。
当初、5人はスー・アンを良き理解者だと思っていたが、彼女が自分たちと行動を共にしようとするのが徐々に鬱陶しく思えてきた。 そんな折、ベンはスー・アンをディナーに招き「自分の息子に近寄るな」と警告した。 ベンはアンディの車に追跡装置を仕掛けており、スー・アンがアンディに酒を飲ませていたことを把握していたのである。
スー・アンが5人に執着するのには理由があった。 スー・アンはベンと高校で同級生だったのである。 ベンを好きになったスー・アン(キアナ・シモーヌ・トンプソン)は彼に誘われるがまま、クローゼットの中で淫らな行為をした。 ところが、スー・アンが相手をしたのは全くの別人であった。 ベン(アンドリュー・マシュー・ウェルチ)はその様子を友人たちと一緒に笑いながら見ていたのである。 その一団の中にはエリカやベンの現在の恋人:メルセデス(ニコール・カーペンター)の姿もあった。


珍しくオクタヴィアが怖い役でしたね。
監督はテイト・テイラー、「AVA/エヴァ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/04/26/060000 を記事にしています。
主演はオクタヴィア・スペンサー、「サンダーフォース ~正義のスーパーヒロインズ~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/04/17/180000 が近作ですね。
マギー役はダイアナ・シルヴァーズ、上記作品と「ミスター・ガラス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15847136 に出演していました。
ルーク・エヴァンスは、「ミッドウェイ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/09/25/060000 に出演していました。


物語はエリカとマギーが、離婚によりエリカの故郷に戻ってきたことから始まります。生活のため、派手な衣装を着て、酒を運ぶようになり、彼女は生きるので必死でした。マギーはなんとか学校に馴染んできていますが、母とは多少距離ができ、友人たちの誘いに乗ってちょっと羽目を外していきます。 酒を飲もうということになり、でも酒の調達ができずにいたところ、スー・アンという黒人女性が頼まれてくれます。 しかし、彼女はマギーたちの時代にある嫌な思い出がありました。 そこで彼女はあることを思い付きます。


今作は一言で言うと復讐ものですね。 学生時代にされたことは一生忘れないものです。 それが何かのきっかけで火がついてしまう、恐ろしい展開は、過去の事象がやはり尾を引いているってことですよね。 スー・アンの今の職場環境も鬱積している感じがしますし、いつか爆発したってことでしょうね。

 

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