anttiorbの映画、映像の世界

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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇

2020年作品、リチャード・スタンリー監督、ニコラス・ケイジ ジョエリー・リチャードソン マデリン・アーサー ブレンダン・マイヤー出演。

アーカムの西にある深い森。魔女の伝説が伝わる、忌まわしい場所と噂されていた。 森に現れた発電会社の調査員で学者のワード・フィリップス(エリオット・ナイト)は、魔術の儀式で母の回復を祈る娘、ラヴィニア・ガードナー(マデリン・アーサー)と出会う。 彼女はこの森で父ネイサン(ニコラス・ケイジ)と母テレサジョエリー・リチャードソン)、ベニー(ブレンダン・マイヤー)とジャック(ジュリアン・ヒリアード)の2人の弟と暮らしていた。 ネイサンはガンを患ったテレサのため、自然豊かなこの地で父が遺した農場を経営し、アルパカを飼育していた。 テレサは病気に苦しみながらも、今もネットで株取引のコンサルタントとして働いている。 こうして飼い犬のサムと共に、幸せに暮らすガードナー一家。
ある夜、彼らの家は怪しい光に包まれ、そして轟音が響き渡る。家の前の庭に隕石が落下した。 怪しく光り、嫌な臭いを放つ隕石を目撃した一家。 幼い息子ジャックは強いショックを受けた。
翌日通報を受け、アーカムの市長トゥーマ(クオリアンカ・キルヒャー)と、ピアース保安官(ジョシュ・C・ウォーラー)がやって来る。 そこに現れたワードを、隕石の落下現場に連れて行くラヴィニア。 市長に意見を求められたワードは、一般的な隕石なら害は無いと答える。 ワードはベニーの案内で近くに住む変わり者の住人、エズラ(トミー・チョン)の家を訪ねた。 元電気技師で、世捨て人の様に暮らすエズラから、湧き出る水が黒く濁っていると聞かされたワード。
突然雷が鳴り響き、激しく雨が降り、雷が何度も隕石に落ちた。 雷が直撃し怪しく光る隕石。ラヴィニアは隕石が雷を引き寄せたと呟く。
同じ夜、採取した水を調査していたワードは、電波障害や機器の誤作動を体験し、森の中でうごめく、怪しい光を目撃したワード。
次の朝、ガードナー家の庭に落ちた隕石は消えていた。 ネイサンとテレサは、庭の井戸の傍に見たことの無い花が咲いたと気付く。

原作はH・P・ラヴクラフトなんでちょっと楽しみでしたが。
監督はリチャード・スタンリー、監督作品を見るのは初めてですね。
主演はニコラス・ケイジ園子温監督との「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/10/21/060000 が最新作ですね。
テレサ役でジョエリー・リチャードソン、「レッド・スパロー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15465611 に出演していました。
長女のラヴィニア役でマデリン・アーサー、「ビッグ・アイズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12647310 に出演していました。

物語は森の中に住むことになったある一家のお話です。 妻のテレサが癌に犯され、そのためにこの静かなところにきたネイサンでしたが、家族に対して高圧的で、マデリンをはじめ子供たちはそんな父に怯えています。 しかしマデリンは、医学とは別の方法で母を治そうとしていました。
そんな時隕石が落ちてきます。 ピンク、のような怪しい光を放つ謎の物体が敷地内に。 そしてマデリンは水の調査員の男と出逢います。

今作は、やはりラヴクラフトらしいですね。 よく分からなくて、ただただ不気味な作品が多く、今回もまさにでしたね。 結末もただただよく分からない、映像化の難しい原作だと思います。


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