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ルーク・ケイジ シーズン1 ⑦

2016年作品、ポール・マクギガン ギレルモ・ナヴァロ ヴィンチェンゾ・ナタリ マーク・ジョブスト サム・ミラー アンディ・ゴダード マグヌス・マルタンス トム・シャンクランド監督、マイク・コルター マハーシャラ・アリ シモーヌ・ミシック テオ・ロッシ エリック・ラレイ・ハーヴェイ ロザリオ・ドーソン アルフレ・ウッダード出演。

第7話 本当の自分

ルーク(マイク・コルター)はコットンマウス(マハーシャラ・アリ)に呼び出され、カール・ルーカスという本名と服役していたことを知っていると言われる。 ルークは町から逃げようとしたが、クレア(ロザリオ・ドーソン)に止められた。
ルークは再びコットンマウスに立ち向かう決意をし、ドミンゴを襲撃して武器を取り上げた。
コットンマウス(イライジャ・ブース))は両親に捨てられマライア(メーガン・ミラー))と一緒にママ・メイベル(ラターニャ・リチャードソン・ジャクソン)の元で育てられた。 勉強のできるマライアは寄宿舎へ行かせてもらえたが、コットンマウスは家業を継げと14の頃から殺人をさせられていた。
コットンマウスは音楽の才能があってアンクル・ピートはそれを認めていた。 しかし、アンクル・ピート(カーティス・クック)はママ・メイベルを裏切ったため、ママ・メイベルがコットンマウスに銃を持たせて殺させていた。

ママ・メイベル役はラターニャ・リチャードソン・ジャクソン、「追跡者」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12819198 に出演していました。
ピート役はカーティス・クック、「シャッター アイランド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/9368429 に出演でしたね。

ここで、コットンマウスが退場しますね。 その仕方も、ちょっと意外でしたが、ここでマライアとシェイズが合体するんですね。 ケイジにとっては、コットンマウスだけの方が対峙しやすかったかもしれませんね。
そしてこのシリーズでのクレアは、看護師という立場ではなく、ケイジの参謀のような存在ですね。