anttiorbの映画、映像の世界

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ザ・ターニング

2020年作品、フローリア・シジスモンディ監督、マッケンジー・デイヴィス フィン・ウォルフハード ブルックリン・プリンス ジョエリー・リチャードソン出演。

両親を亡くした兄妹・マイルズ(フィン・ウォルフハード)とフローラ(ブルックリン・プリンス)の家庭教師として、屋敷に住み込みで働き始めたケイト(マッケンジー・デイヴィス)。 2人の近寄りがたい雰囲気が気にかかるケイトは、やがて不可解な現象に見舞われる。 兄妹のいたずらなのか、自分の妄想なのか? ケイトは恐怖に支配されていく。
屋敷に住んでいるのは、兄弟の世話をしている家政婦のダーラ(ジョエリー・リチャードソン)、そして、幼い妹フローラと兄のマイルズ。
初日には、フローラと打ち解けたように見えるケイト。 兄のマイルズは見えないが、不気味な裁縫室でマイルズの悪戯を見てしまい、嫌悪感をあらわにするケイト。 裁縫室は、以前の家庭教師が使っていたもの等いうことだった。
夜、どこからか声が聞こえ、その声に導かれるように屋敷をうろつくケイト。 部屋で何かが、ケイトを襲い恐怖の中逃げるが、扉を開けるとそこにいたのが、マイルズだった。


原作ははヘンリー・ジェイムズが1898年に発表した小説『ねじの回転』ということです。
監督はフローリア・シジスモンディ、作品を見るのは初めてですね。
ケイト役はマッケンジー・ディヴィス、「ターミネーター:ニュー・フェイト」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/12/01/060000 では強いハイブリッドでしたね。
マイルズ役はフィン・ウォルフハード、「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/12/09/060000 でリッチーの89年の役をしていました。
フローラ役はブルックリン・プリンス、初めて見る可愛い子役でしたね。 でも上手かったですね。

物語は、友達には多少反対されましたが、家庭教師の職を決断するケイト。 しかし彼女はそこにいつのはお手伝いさんと幼い娘だけと聞いていました。 自分にうまく慣れてくれるか? そこが心配でしたが、そこそこ第一印象ではいい関係を築けたと思ったケイトでした。 しかし、何か不気味な気配が漂うこのお屋敷、そして少女のフローラはこの屋敷から出てはいけないと言われていました。
そして誰かの気配がして、やはり違和感を感じていたケイトの前に現れた人影は、兄のマイルズでした。 寄宿舎に入り学校に行っているはずのマイルズは、どうやらうまくいかず帰ってきてしまったことは、後から来た学校からの電話で知りました。
しかし誰かがいる気配は治りませんでした。


今作は、マイルズが不気味なんですよね。 彼がケイトに対して何か悪戯を仕掛けてくる、前半は確かにそうなっていくんですが、中盤からはもう別の何かがいるという感じになっていきます。 そして一旦は脱出しようとしますが、それはできませんでしたね。 もうこの屋敷を抜け出すのは無理ですね。

 


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