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未来戦記

2022年作品、ン・ユェンファイ監督、ルイス・クー ラウ・チンワン カリーナ・ラウ フィリップ・キョン ニック・チョン出演。

近未来、戦闘用ロボによる戦争や環境汚染で世界はディストピアと化していた。 中国に隕石が落ちパンドラと呼ばれる凶暴な植物型生命体が出現。 雨になると動き出して街を破壊する。
B16地区の空戦部隊に所属するタイラー(ルイス・クー)は、パンドラの成長を止める遺伝子弾を打ち込む作戦への参加を命じられる。 パンドラに追跡可能な薬剤を打ち込んでめしべの位置を特定。 最後に遺伝子弾を打ち込む計画だった。 パンドラは危険な生命体だが、制御できれば大気汚染を浄化できる人類の希望でもあった。
タム大佐(カリーナ・ラウ)は、極秘任務なので失敗したら市民16万人を犠牲にした爆破作戦を決行すると冷たく言い放った。 タイラーの部隊は戦闘機でパンドラがうごめく場所へ行く。 しかし何者かのハッキングによってロボが1台暴走し、空挺が墜落してしまう。 タイラーの戦闘機も落ち、部下のコナーと共になんとか脱出。 そこには恐ろしい未知の生命体がうごめいており…。

監督はン・ユェンファイ、デビュー作でしょうか?
主演はルイス・クー、「ホワイト・ストーム」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/02/16/180000 に出演でした。
ラウ・チンワンは、「コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14979453 に出演でした。
カリーナ・ラウは、「ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15847196 に出演でした。

サクッと見れるSF作品ですね。 ただの侵略ものとは違い、環境問題にも触れている側面があります。 この宇宙から隕石と共にやってきた生命体は、とてつもない攻撃力がありあっという間に侵食していきますが、特に雨が降ると活動が盛んになります。 しかしその活動を制御できれば、大気汚染を浄化できる、ちょっと強引な展開ですが、なんか香港が中国を皮肉っている、今は一国となっていますが、中国を牽制しているようなお話でしたね。

なんか今度は宇宙が舞台の続編ができそうなラストでした。