anttiorbの映画、映像の世界

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ダムド・ファイル シーズン2 ③

2003年作品、萩生田宏治監督、唯野未歩子 戸田昌宏 夏生ゆうな 中島ひろ子出演。

file No.0017 ある池の話 豊橋市

蝉時雨のなか、ある池のほとりに佇む母娘。 母親の村木カナ(唯野未歩子)は、その池に沈む夕日を眺めながら、15年以上も前の思い出を回想する…。
小学校6年生のカナ(飯野友里江)は、同級生のアキラに思いを寄せていたが、クラスのボスのような存在であるマユミもまたアキラが好きだった。
ある夏の日。 アキラから釣りに誘われたカナと親友のエツコだったが、そのことを聞きつけたマユミも一緒について行くことに。 カナたち3人は、先に向かったアキラの待つ池に向かおうとするが、道に迷ってしまう。 途中、マユミが「あたし今日アキラに告白する。」と宣言し、カナとエツコは戸惑いを隠せない。
池を見つけられず森の中をさまよう3人。 ふと、カナは繁みの中で白い服を着た少女の姿を見る。 意を決したカナが、マユミに自分もアキラのことが好きだと告げると、マユミはカナを突き飛ばし置き去りにする。 カナのことが心配なエツコが戻ってみると、虚ろな表情で引き寄せられるように池の淵へと歩を進めるカナの姿が。 その時、カナの目に映っていたものは──。

file No.0018 霊の通り道 昭和区

井口俊樹(戸田昌宏)は、妻の美佳(中島ひろ子)との別居を機に、通勤に便利な名古屋市昭和区でアパート住まいをすることになった。
美佳は、これから別居するというにもかかわらず、転居先の近隣にタオルを配るようアドバイスをしたり、弁当を作ったりと甲斐甲斐しく井口の世話を焼く。
不動産屋の強い勧めで入居を決めたそのアパートは、好条件だったが建物の裏が一面の墓地。引っ越しの手伝いに来た井口の同僚・児玉(亀石太夏匡)は、天井についている黒い染みを「霊の通った跡」だと言い、その下では寝るなと不気味な助言をする。
新しい生活が始まった。部屋で寝ていた井口は、金縛りにあう。 天井の染みがタールのように流れ出し、部屋の中をいくつかのオーブが飛び交いはじめたその刹那、女が覆いかぶさってきた。 その女が、井口の耳元でそっと囁く。──「あなたを離さない」
後日、井口は会社の同僚たちとその出来事を話の種に居酒屋で杯を重ねていた。 すると隣のテーブルから「見てみたいな、霊の通り道。」と声がした。 真紀子(夏生ゆうな)というその女と、井口は同棲するようになる。
そんなある日、真紀子が井口の家で夕食の準備をしていると、何かの気配を感じた。 相談を受けた井口は取り合おうとしないが、真紀子は何かが部屋の中にいることを日を追うごとに確信する。 それは髪の長い女だった。
真紀子がその女の霊に怪我をさせられたことから、心配になった井口は怪しげな霊能力者にお祓いを依頼する。 その霊能者は、部屋の中に死霊の気配はないと言い放つが──。

萩生田宏治はドラマ作品ですが。「満願 『万灯』」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15723013 を記事にしています。
唯野未歩子は、「mellow メロウ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/01/26/060000 に出演していました。
戸田昌宏は、「るろうに剣心 最終章 The Final」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/05/07/060000 に住職で出演していました。

さて17話目は子供の頃の思い出ですが、ある意味不思議なこと、これも怪談の範疇ですね。 子供の頃、もし一つ間違えば死んでいたかもしれない、そんなことがあった子供は特に地方には多かったかもしれません。 そんなお話でしたね。
そして18話目は、一見事故物件のようない話ですが、実は生きている人間が一番怖いというお話ですね。

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