anttiorbの映画、映像の世界

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スモール・クライム

2017年作品、エヴァン・カッツ監督、ニコライ・コスター=ワルドー ゲイリー・コール モリー・パーカー メイコン・ブレア出演。

ジョー・デントン(ニコライ・コスター=ワルドー )はマフィアの依頼を受けてフィル・コークリー判事(マイケル・キニー)を襲撃した件で逮捕された。 そんな彼を人々は「人斬り警官」と呼んだ。

それから6年後、デントンは刑期を終えて出所することになった。 ジョーは子供たちに会おうとしたが、別れた妻が子供たちを連れて町を出て行ってしまったことを知った。 ジョーはやむなく老親(ロバート・フォスタージャッキー・ウィーヴァー)の元に身を寄せることにした。 ほどなくして、ジョーがインターネットで別れた妻についての情報を検索したところ、彼女の電話番号を入手することができた。 ジョーはすぐさまその番号に電話をかけ、娘の一人と話をすることができたが、ジョーの接触を知った元妻は激怒し「次に電話をかけてきたら、警察に通報する」と言った。
帰宅する途中、ジョーは酒場に立ち寄った。アルコール依存症を克服したにも拘わらず、ジョーは鬱憤を晴らすために酒を注文した。 そこに旧友のスコッティ(メイコン・ブレア)が現れ「俺の力が必要なときはいつでも言ってくれ」と言われた。

帰宅しようとした矢先、ジョーは見知らぬ若い女性:カーラ(ダニエラ・サンディフォード)に声をかけられた。 驚くべきことに、その女性はコークリー判事の娘であった。カーラは6年前の事件の復讐を企図しており、2人の男にジョーを襲撃させたが、ジョーは彼らを返り討ちにした。 やって来た警察官は直ちにジョーを逮捕しようとしたが、コークリー検事は「自分は襲われた」というジョーの主張に信憑性があると判断し、2人の逮捕状を請求することもできるとジョーに言った。 面倒ごとに巻き込まれたくないジョーはその申し出を断った。


悲しいドラマでしたね。
監督はエヴァン・カッツ、“E・L・カッツ“の名前で「ABC・オブ・デス2」https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14949439 に参加していました。
主演はニコライ・コスター=ワルドー、「ドミノ 復讐の咆哮」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/03/02/060000 でも刑事役をしていました。
ダン・プレゼント刑事役のゲイリー・コールは、「ザ・リング2」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15308636 ではマーティン役をしていました。


物語はある一人の男の出所から始まります。 今まで親身になってくれた神父に別れの挨拶をする男・ジョー・デイトン。 彼が向かった先は実家でした。 父親は出所は来週だと思っていたといい、迎えにいくには遠かったと言い訳をします。 娘と妻に会いたいと言うと、もう連絡はとっていないと突き放され、かけた電話はもう変わっていました。 しかし図書館でインターネットで新しい番号を調べ、そこで妻は接見禁止状態だからかけてこないでと言われます。
さらに酒場で会った女性からいきなり襲われ、警察の世話になりそうになりますが、彼の方が被害者であることから無罪放免になります。 しかし、ここにいた元同僚のダンが、彼にある依頼をすることに。 それは末期癌のマニー・ヴァッシーを消して欲しいということでした。 6年前の事件の真相を知る一人で、死が近いことから、真実を証言すると思われていたからでした。


今作は、借金から悪事に手を染め、自殺に見せかけて殺した同僚の事件の報いを受けるお話ですね。 ただ一人生き残る男もいますが、彼に関わった人間が悉く非業の死を迎える虚しさを感じますね。 可哀想なのは、知り合った女性でしたが。


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