anttiorbの映画、映像の世界

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ザ・リング2 完全版


男子高校生のジェイク(ライアン・メリマン)が同級生のエミリー(エミリー・ヴァンキャンプ)をデートに誘った。 エミリーは1年間も隣の席に座りながら、全然声をかけてこなかったジェイクの突然の誘いに驚くが、嬉しくも思っていた。
デートの後ジェイクはエミリーを家に誘うと、今日は両親が帰ってこないと言ってくる。 部屋に通して 「君に見せたいものがある」 と、お勧めの怖い映画で2分かそこらだから見てくれと言って席を立つのだった。 再生して立ち去ったジェイクは、これで呪いのビデオから逃れられると思うが、床に水がたまり始めたのを見てあせりはじめる。
見たはずのエミリーのところへ駆け寄ると、エミリーは恐怖から目を閉じて見ていなかったのだった。 そしてジェイクは、井戸のシーンのテレビ画面を見てしまうのだった。
呪いのビデオから逃れたレイチェル・ケラー(ナオミ・ワッツ)と息子・エイダン(デヴィッド・ドーフマン)は、シアトルからオレゴン州の片田舎・アストリアへ引っ越してきていた。 レイチェルはシアトル・ポスト紙を辞め、地元の新聞社・アストリア日報に転職していた。
息子のエイダンは最近カメラに夢中で、首からカメラをさげ、あちこちの写真を撮っていた。 相変わらず母のことを 「レイチェル」 と呼んでおり、レイチェルは 「ママ」と呼んでと頼むが、「レイチェルの方がぴったりだ」 とエイダンは拒否するのだった。
レイチェルが引っ越したのは、呪いのビデオの事件を早く忘れたいためなのだが、今まで仕事が多忙で顧みることのできなかった息子・エイダンとの時間を作ろうとも考えていた。
アストリア日報はマックス社長(サイモン・ベイカー)のほか社員20名ほどの会社で、アットホームな雰囲気が売りだった。マックスは 「なんなら息子を職場に連れて来てもいい」 と言うくらいだが、レイチェルはそれよりも帰宅して息子との2人の時間を作ろうと考え、仕事姿勢も変えた。
そんな折、リッジクレスト通りで怪死事件が起きてしまった。 田舎町での久しぶりの事件なので、町では色めき立つのだった…

今作は、ちょっとオリジナルとは違った続編になっています。
です。
主演もナオミ・ワッツが続投ですね。

物語は、何とか死から逃れたレイチェルとエイダンが引っ越した先でのお話ですね。やっとビデオを処分し、あの死のサイクルから逃れたと思っていた母子でしたが、呪いは終わっていませんでした。
冒頭で、ジェイクが自分が助かりたいから、同級生のエミリーを犠牲にするシーンは、なんかもやもやするところですね。 確かに、呪い殺されたくはないでしょうが、よりによって自分に気がある感じの女の子をいけにえにするなんて。 もちろんそれはしっかりと報いを受けますが。
さて、この続編は、日本のようなどうしようもない貞子の呪いに比べ、ちょっともう少し単純化している作りになっていると感じましたね。
日本の「リング」シリーズは、「らせん」 「リング2」 と分岐をしたり、近年さらなる続編が作られているんですが、ハリウッド版は多少簡略化されている感じが否めませんね。
ただ、昨今そんなこのシリーズの久しぶりの続編が公開され、いよいよ来年日本でも公開される運びになりました。 そのためにこの2部作は見ておくべきかなと思いますが。

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生き残った二人

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しかし再び周りで起こる奇怪な死

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再び起こる恐怖

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そして起こる彼女の呪い

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再び

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