anttiorbの映画、映像の世界

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ブラッド・スローン


頭脳明晰、容姿端麗なジェイコブ(ニコライ・コスター=ワルドー)は、敏腕のファイナンシャル・エグゼクティブとしてエリートコースを歩み、愛する妻ケイト(レイク・ベル)や子供に恵まれ、順風満帆な人生を送っていた。
その日も若い友人夫婦と食事をして、車で帰る途中だった。 一瞬の不注意、信号を無視してしまい横から車が突入、友人を死なせてしまう事故を起こしてしまう。
過失致死容疑で逮捕されてしまったジェイコブ、裁判をしても勝ち目がないのを知ったジェイコブは、刑期を全うするため監獄に入る決心をする。 そのほうが刑期が短くなるという判断だった。
しかし、ジェイコブが収容された監獄は、ギャング同士が殺し合いの抗争を繰り広げる、暴力が支配する世界だった。 新入りのジェイコブも受刑者から理不尽な暴力を受け、このままでは刑期を終える前に殺されてしまうと感じると、この酷薄無情の悪の世界で生き 抜く術は力しかないと悟り、体を鍛え上げ、全身凶器と化していく。
そして頭脳を駆使して熾烈な抗争をくぐり抜けた彼は、監獄内のギャングのトップに上り詰める。
釈放後、マネーとして生まれ変わったジェイコブは、白人ギャング組織 “アーリアン・ブラザーフッド” のボス、ビースト(ホルト・マッキャラニー)から、妻子の命と引き換えに南カリフォルニアで大きな犯罪を仕切るよう強要される。
彼は、自分の生き残りと妻子の命を懸け、人生最大の勝負に出るのだった・・・

シネマカリテの 「松竹エクストリームセレクション」 の第三弾作品、1作目が「ジェーン・ドウの解剖」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14963668.html 2作目が 「アイム・ノット・シリアルキラー」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14977671.html  なかなか面白い作品がエントリーされていて、今作はバイオレンスサスペンスですね。
監督はリック・ローマン・ウォー、初鑑賞監督です、主演はニコライ・コスター・ワルドー、「キング・オブ・エジプト」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14413859.html ではホルス役をしていましたね。 「真夜中のゆりかご」
https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13548880.html では悲しい主人公でした。
今作は、不幸な事故で人生が大きく変わってしまったエリート会社員のお話です。 事故は起こしてしまったから仕方がないのですが、ここでの選択がまず第一ポイントでした。 徹底的に裁判で争った方がよかったのか? 彼の選択は、罪を認め減刑させて、早く社会復帰することでした。 しかし監獄は生易しいもんではありませんでした。
そこで知り合ったのがショットガンと呼ばれていた男でしたね。 ジョン・バーンサルが演じていましたが、彼は 「ベイビー・ドライバー」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15103193.html にも出演していました。
そしてどんどん彼は監獄で生き残り方を学んで行きますが、もうそれは昔の生活との惜別でした。 そして妻と離婚、そして家族との絶縁でした。 どうして彼はそんなに変わってしまったのか? 警察も彼をマークし、ある人物に彼を尾行させ、スパイとして仕立てるんですね。
なかなか渋いギャング作品、これはお勧めです。

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すぐに出るつもりだった

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しかしここは生易しいところではなかった

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のし上がり仮釈放に

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しかしまた舞い戻ることに

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そしてこの男と対峙する

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