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悪魔は私の大親友

2018年作品、マルコ・ペートリ監督、エマ・バディング ヤニーナ・ファウツ ルートヴィヒ・シモン ザムエル・フィンツィ出演。

悪魔の娘、リリス(エマ・バディング)は、ティーンエイジャー。 フランクフルトにある地獄ビルで暮らしていた。 悪魔活動を行いたいが、父親(ザムエル・フィンツィ)の悪魔の許可が出ていないため、もっぱらネットイジメをする日々。 活動がしたいと訴えるリリスに根負けした悪魔パパは、1週間で1人の善人を悪人にすれば、現場に残すと約束する。
悪魔パパが選んだのは、ドイツの田舎町でのホームステイ。 感情が色に出る魔法の黒い球をリリスに与え、冷血でないと色が変わると説明する。 最後の日まで黒いまま(冷血な感情)でないと、地上には残れない。
ターゲットの善人は、リリスと同じ年のグレタ(ヤニーナ・ファウツ)。 趣味は、教会で歌うこと、読書、家事という家庭的で心優しい女の子だった。
意地悪しても、リリスに対して、どこまでも優しいグレタ。 仕方なく、リリスは、彼女が片思い中の青年カルロ(エミリオ・ザクラヤ)に、賄賂を使いグレタを口説き、3日後に彼女を振るように説得する。
同級生に悪態をつくリリスだが、唯一変わり者として有名なサミュエル(ルートヴィヒ・シモン)が気になり、彼と急接近していく…。


肩のこらないファンタジーコメディでしたね。
監督はマルコ・ペートリ、初めて作品を見る監督です。
主演のリリス役はエマ・バディング、「ベルリン・シンドローム」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15475573 に出演していました。
グレタ役はヤニーナ・ファウツ、この役にピッタリの感じの小柄な女優さんでした。 もちろん初めてでしたが。
悪魔のパパ役はザムエル・フィンツィ、「ちいさな独裁者」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15870029 に出演していました。


物語は悪魔活動をしに人間界に行きたいというリリスのお話です。 まだまだ未熟ということで許可を出さない悪魔のパパでしたが、1週間のテストを行うと了承をとります。 内容は善人を一人悪人にすること。 選ばれたのはグレタという少女で、いじめられっ子でしたが、ひたむきな子でした。 そこにホームステイに入ることになったリリス。 しかし、人間の世界は一筋縄にはいきませんでした。


今作は、まあゆるい感じのコメディですね。悪魔の娘なんで、もっとCG満載かと思いましたが、意外にそうではありませんでしたね。 どの分ドラマ性が高かったお話でした。

 

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