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走馬灯株式会社 ⑤

2012年作品、三木康一郎 宮下健作 筧昌也演出、香椎由宇主演。
第5話 柳井研二(40)

都内の高校に通う3人の少年が、火災によって死亡する事件が起きた。 焼け跡からガソリンが検出されていることから、警察は放火殺人事件として捜査を開始。 綾瀬中央署の刑事・沖島(渡辺哲)も、その初動捜査の報告会に参加していた。
すると、そこに交番勤務の警官・柳井研二(山中聡)が飛び込んできた。 沖島の妻・夏子(宮田早苗)が飛び降り自殺をしたというのだ。
あくる日、柳井が勤務する交番に沖島がやって来た。すると沖島は「放火事件の犯人は、俺だ」と衝撃の告白をする。驚く柳井に犯行の動機を語る沖島。 そして「手錠をかけろ」と言い、自分の腕を差し出すのだった・・・。
それから5年。 捜査一課の刑事として活躍していた柳井は、新聞で沖島の死刑が確定したとの記事を目にする。 複雑な思いの柳井。すると、目の前に突然「走馬灯株式会社」のドアが・・・。

中に入った柳井は、案内人の神沼(香椎由宇)から自分のこれまでの人生が記録されたDVDを渡される。 そこで柳井は、自分が沖島に手錠をかけた日の映像を見ることに。すると、当時は気付かなかった沖島のある言葉に対し違和感を抱く。 さっそく柳井は、沖島の元を訪れるのだが・・・。


今回の話の演出は筧昌也、「トラさん~僕が猫になったワケ~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15877851 を撮っていますね。
柳井役は山中聡、「映画  映像研には手を出すな!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/10/08/060000 に出演していました。
沖島役は渡辺哲、「燃えよデブゴン/TOKYO MISSION」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/01/08/060000 に出演していました。


三人の高校生が焼死する事件が起きます。 どうやら放火殺人ということのようで、沖島刑事が捜査に入りますが、その時妻が飛び降り自殺をしてしまいます。 さらには交番勤務の柳井のところに沖島は放火は自分だといい出頭します。
数年後柳井は刑事になりますが、沖島の死刑判決が決まったときに走馬灯株式会社を訪れます。 そして、気になっていた沖島のことを知るためにDVDをみることで真相が見えてきます。


今作はまたテイストが違いますね。 自分のことよりも、沖島の起こした事件の真相を知るために映像を見るという、推理ドラマの様相を見せているんですね。


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