anttiorbの映画、映像の世界

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おとなの事情 スマホをのぞいたら

2021年作品、光野道夫監督、東山紀之 常盤貴子 益岡徹    田口浩正出演。

年に1回集まって友情を育んできた3組の夫婦とひとりの独身男性。 今年も和やかに始まったパーティだったが、ひょんな成り行きから参加者のひとりが、それぞれのスマホに届くメールと電話のすべてを全員に公開する、というゲームを提案する。

表向き、知られて困る秘密はないと言い張る一同は、誰も反対できぬままこの提案を受け入れることに。 しかし誰もが絶対に知られてはいけない秘密を抱えていた。

スマホに着信があるたびに緊張感が増していく一同。 それでも所詮は他愛ないお遊びのはずだったが…。


いろんな国で制作された7人の会話劇ですが、さて、日本版が公開されました。
監督は光野道夫、作品は2本ありますが初めて作品を見る監督です。 テレビ作品は多いんですが。
主演は東山紀之、「曇天に笑う」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15441668 以来の劇場公開作品出演です。
常盤貴子は、「海辺の映画館―キネマの玉手箱」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/11/03/060000 に出演していました。


物語は、向井夫婦の夫がやっているレストランで、7人が集まるというお話です。 歳も違う3組の夫婦と、独身の男。 どうやら1年に一回集まると言う決め事があるようです。 一番ステイタスの高い夫婦が六甲家で、本当は一人娘も来ると思われていましたが、娘はパスをしました。
園山家は3人の子供を夫の母に面倒を見てもらって参加です。 夫はパラリーガルで、妻はパートに出ています。
そして、小山三平は実は今日付き合っている人を連れてくるということでしたが、遅れてきた彼は一人でした。
ようやく集まった7人でしたが、向井杏がみんなのスマホを出し合って、会話も音声モードにして、みんな隠し事がないことを証明しようと言い出します。 メール、呼び出し音にいちいち緊張が走ることになり。


今作は元の作品、「おとなの事情」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14809942  が大ヒットしたことで、各国で自国の俳優さんたちで作られたようですね。 ヨーロッパ各国、メキシコ、アジアでは韓国と中国で制作され、ようやく日本版が公開されました。
まあこの作品は日本だったら誰が出演するのか? どうアレンジをしていくのか? そこが焦点でしたが、結構原作に忠実な部分が多かったと思います。 この7人(8人)の絆が設定され、ある食品を最後に食べるところ、ちょっと日本人用にウエットにしている感じがしましたね。


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あることで築いた絆で7人が毎年

 

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園山薫

 

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夫の零士

 

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付き合っている相手を連れてくるはずだった三平

 

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そしてどんどん出てくる秘密

 

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この二人も

 

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