2020年作品、小芝風花 松本まりか 毎熊克哉 池谷のぶえ 大倉孝二出演。
シェアハウスの住人たちが妖怪だということを知ってしまった澪(小芝風花)は、恐怖を感じながらも行く当てがなく、就職できるまで住まわせてもらうことに。
そんな中、面接を受けに行った小さい編集プロダクションで、まずは1週間のお試しでバイトが決まった澪。 意気込んで出社するが、バイト初日から社長の原島(大東駿介)から罵倒されるわ、雑用でこき使われるわで、早くもへこたれそうになる。
シェアハウスの住人たちが妖怪だということを知ってしまった澪(小芝風花)は、恐怖を感じながらも行く当てがなく、就職できるまで住まわせてもらうことに。
そんな中、面接を受けに行った小さい編集プロダクションで、まずは1週間のお試しでバイトが決まった澪。 意気込んで出社するが、バイト初日から社長の原島(大東駿介)から罵倒されるわ、雑用でこき使われるわで、早くもへこたれそうになる。
そこへ、書籍の打ち合わせに来ていたスター編集者・宗像公介(蕨野友也)から声をかけられ、宗像の仕事を手伝うことに。 浮かれる澪に、伊和(松本まりか)や詩子(池谷のぶえ)も新しい恋の予感、と一緒になって盛り上がる。
一方で、ぬらり(大倉孝二)は澪をからかいつつ、何か裏があると怪しみ、それを聞いた伊和と詩子も少し心配になる。
そんなある日、シェアハウスに妖怪たちの友人、番町皿屋敷のお菊(佐津川愛美)が現れる。悲しい過去を背負っているはずだが、今どき女子のようなハイテンションで、アイドルポーズを決めるお菊に、澪は圧倒される。
そんなある日、シェアハウスに妖怪たちの友人、番町皿屋敷のお菊(佐津川愛美)が現れる。悲しい過去を背負っているはずだが、今どき女子のようなハイテンションで、アイドルポーズを決めるお菊に、澪は圧倒される。
さてレギュラーキャラで、最初に出会った伊和役が松本まりか、「さよならくちびる」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15969246 に出演していました。
今回のゲストキャラはお菊役の佐津川愛美、「コンフィデンスマンJP」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15963524 に出演していました。
さて、何とか就職が決まった澪。でもここは思いっきりハードな職場でした。 そして社長はきついし、先輩の女子社員二人は思いやりのかけらもありません。 雑用をしながら、そして仕事もどんどん来るし。 そこに現れたスター編集者の男、宗像というんですが、異様にやさしく接してきます。 しかし何か胡散臭く、それに気が付いたのはむらりでした。
正直者でやさしく利用されやすい澪。 妖怪たちがどんどんサポートしていきますが、それは彼女の心がきれいだから。 でも、なかなか人間の方がえぐいことを仕掛けてくるんですよね。
何とか職につけそうな澪
そこである編集者に見込まれる?
井戸から現れたお菊
伊和とも仲がいい
そして誘惑される澪