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ライド・ライク・ア・ガール

2019年作品、レイチェル・グリフィス監督、テリーサ・パーマー サム・ニール サリバン・ステイプルトン スティーヴィー・ペイン出演。

10人兄弟の末娘として生まれたミシェル・ペイン(テリーサ・パーマー)は、生後半年のころに交通事故で母を亡くすが、父(サム・ニール)や兄弟に囲まれ、健やかに成長する。
調教師の父をはじめ、兄弟のほとんどが騎手という競馬一家であるペイン家に生まれたミシェルも、思春期には騎手になることを強く願うようになる。 こうして華々しいデビューを飾るが、落馬によって騎手生命を左右するような大怪我に見舞われる……。
やがてミシェルは亡き母と家族の想いを胸に、女性騎手では勝てないとされてきたオーストラリア競馬最高の栄誉・メルボルンカップに挑む。
 
これは実話ですね。 良い作品でした。
監督はレイチェル・グリフィス、初長編作品ですね。 女優としての出演作は「OSIRIS/オシリス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15348369 が近作となります。
 
物語は、おチビちゃんと言われた末っ子のミシェルの自伝映画です。 ペイン一家は、父が調教師、そして姉たちは、競馬の騎手を女性という立場で果敢に挑戦していました。 しかしこの世界は、大きな男女差別の世界、さらに一番実力のあった姉が、落馬により命を落としてしまい、その前に母を亡くしていたペイン家は悲しみのどん底に落とされます。
しかしミシェルの心はさらに燃え上がり、姉のできなかったメーンレースでの優勝を誓います。
 
今作はやはり実話ということで、結果はわかっているんですが、それでも最後のメルボルンカップは燃えますよね! そして感激します。 今までの彼女の苦労、夢がすべて集約した勝負、でも姉妹たちは夢にも優勝できると思っていないところがリアルでした。
しかし父と、ダウン症の兄二人だけは彼女のことを信じている、そこがまた泣けるんですよね。この兄は実際のスティーヴィー・ペイン本人がキャスティングされています。真に迫っているはずです。
 

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ペイン家

 

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父は有名な調教師だった

 

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そして末っ子のミシェル

 

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彼女は騎手を目指していた

 

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そして兄のスティーヴィー

 

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困難を乗り越え、メルボルンカップ

 

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