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2020年作品、飯塚健監督、山田孝之 田中里念 白鳥玉季 中野翠咲出演。

健一(山田孝之はカレンダーに “再出発” と書き込んだ。 始まったのは、2歳半になる娘・美紀(中野翠咲)の子育てと仕事の両立の生活だ。
結婚3年目、30歳という若さで妻を亡くした健一はトップセールスマンのプライドも捨て、時短勤務が許される部署へ異動。 何もかも予定外の、うまくいかないことだらけの毎日に揉まれていた。 そんな姿を見て、義理の父母(國村隼余貴美子)が娘を引き取ろうかと提案してくれたが、男手一つで育てることを決める。 妻と夢見た幸せな家庭を、きっと天国から見ていてくれる彼女と一緒に作っていきたいと心に誓い、前に進み始めるのだ。
保育園から小学校卒業までの10年間―――。 子供の成長に、妻と死別してからの時間を噛みしめる健一。 そんな時、誰よりも健一と美紀を見守り続けてくれていた義父が倒れたと連絡を受ける。 誰もが 「こんなはずじゃなかったのに」 と思って生きてきた。
いろんな経験をして、いろんな人に出会って、少しずつ一歩一歩前へと踏み出してきた。 健一は成長を振り返りながら、美紀(田中里念)とともに義父の元に向かう。
そこには、妻が残してくれた「大切な絆」があった―――。
 
号泣はしませんが、いろんなシーンでほろりと来る良い作品です。
監督は飯塚健、「笑う招き猫」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14898067 は良かったですね。 松井玲奈と当時の清水富美加のコンビが最高でした。
主演は山田孝之、「50回目のファーストキス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15542288 以来の感動作ですね。
そして娘の美紀役は2歳児で中野翠咲、6歳から歳から8歳を白鳥玉季、「mellow メロウ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/01/26/060000 で主人公の姪役をやくをしていました。 9歳からは田中里念、彼女もうまいですね。
 
物語は、カレンダーを取り換える若い父親から始まります。 今日からシングルファーザー生活が始まります。 保育園に送って行き、会社に出社、営業から総務に異動させてもらい、夕方にお迎えに。 しかしたまには残業をしなくてはならず、担任のケロ先生にいろいろアドバイスをもらいながら、必死に美紀を育てていきます。
義兄姉からは再婚をたまに言われますが、また営業時代の上司からも、営業に戻って来いと言われますが、彼は必死に美紀との生活を守り続けていきます。
そして美紀も6年生となり、だんだんと残業もできるようになっていきます。 そして営業開発部に異動となり…
 
こういう片親の作品は、やはり心に刺さりますね。 3分の一くらいは気持ちが痛いほどわかります。 私も母との母子家庭であり、息子が高3の時に妻を亡くし、少しの間でしたがシングルファーザーをしていましたからね。 でも幼いころに父子家庭になったら、おそらく音を上げていたでしょうね。 そんな意味で、優しい義父母、そして気遣ってくれる同僚、決して一人ではない、周りの気遣いが伝わってくるお話でした。
そして新しい恋もなかなか簡単にはいかないところも、何か身につまされますよね。
 

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妻を亡くし

 

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シングルファーザーに

 

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時間に追われ

 

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迎えに行くと寝ていることも

 

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そして一緒にハンバーグを作るほどになり

 

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義母の実家に行き、お盆を過ごす

 

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そして10年たち、出会いが

 

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妻に報告をするが

 

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