2024年作品、岡田健 西谷真一 船谷純矢演出、葵わかな 工藤阿須加 葉山奨之 小林涼子 足立智充 松永拓野 瀬口寛之 三谷悦代 財前直見 高嶋政宏 玉木宏出演。
第６話 こころの奥
おいち（葵わかな）が滞在する『いさご屋』の大旦那・吉兵衛（升毅）は亡くなった娘・お京に切り付けられたと証言する。 一方、『いさご屋』の女中で姿を消していたおよし（穂志もえか）も何者かに襲われるが、仙五朗（髙嶋政宏）が救い出す。
およしに若旦那・庄助（平埜生成）を助けてほしいと頼まれた仙五朗は『いさご屋』の人々を集め、吉兵衛の妻・お富（黒田こらん）と番頭の弐助（脇知弘）を番屋にしょっ引いていくが…
お京の乳母・お久役で荻野友里、「最高の人生の見つけ方」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/10/25/060000 に出演でした。
吉兵衛の妻・お富役で黒田こらん、「TOKYO MER～走る緊急救命室～」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/04/30/060000 に出演です。
番頭の弐助役で脇知弘、「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15915979 に出演です。
この庄助の体に姉のお京がいるというお話、二段構えの謎解きになっていました。 庄助に罪を着せようとしているのが後妻と番頭だと思われましたが、一転します。
でもおいちとしてはお京をなんとか成仏させて、母と会わせてあげるのが彼女の願いでした。 それは真犯人の改心でしたね。
