2023年作品、マシュー・カステヤノス監督、ソニー・ニコル・ブリンガス ステファン・ラフィン ヘレン・ユディ出演。
1955年。 シスター・リン（ヘレナ・ウディ）は子供がほしいがために、ある母親を殺害し、赤子を教会へ連れてくる。 懺悔室で罪を告白した後で自殺した。
1977年。 かつてシスター・リンがいた教会はディスコ・インフェルノに改装され、今日がオープンだった。
ダンサーのメル（ソニー・ニコル・ブリンガス）はブランドンとペアダンスのリハーサルをするが、ブランドンは落ち着かない様子だった。
メルは会場で老婆：シスター・リンを目撃。 気がつくと目の前には1955年の教会が広がっていた。
監督はマシュー・カステヤノス、初めての監督です。
ヘレン・ユディは、多くの作品がありますが記事はありませんでした。
短い短編ホラーでしたが、描ききれなかったところと、ラストが呆気ないのを差し引いても惜しい作品でしたね。
ちょっと怖い感じが漂い、時間が決まっていたから、無理やり終わらせたという感じでしたから。
