2022年作品、アベラヒデノブ監督、与田祐希 藤井夏恋 望月歩 中島歩 前田旺志郎 石川恵里加 与座よしあき 森下能幸 マギー 田中要次出演。
第5話 「リコ、レディ・ゴー!」
会社内でのファミリーデーのイベントを実施することになり、3部の仕切りに璃子（与田祐希）が任命された。 しかし、イベント全体を仕切る大石亮太（中島歩）が納得する企画を提案できずにいた。 そんな中、高木真司（望月歩）の机の下にあったプラモデルで盛り上がっていたところを社長に見られ、プラモデルを使用したイベントをやる流れになった。 準備をする璃子たちは、イベント前日にリハーサルを兼ねて前夜祭を開催。 そして、璃子と大石が急接近することになる。
第6話 「8歳のパイセン」
しばらくの間、甥っ子の佐伯翔真（小山蒼海）の面倒を見ることになった璃子（与田祐希）は、不安ながらも歩み寄ろうとするが、四六時中タブレットに夢中でなかなか言うことを聞いてくれない。 助けを求めて模型店へと向かった璃子は、子どもでもできるプラモデルを購入する。 翌日、タブレットを隠す作戦にでた璃子は、プラモデルを一緒に作らないかと誘う。 しかし、全く相手にしてもらえずけんかをしてしまう。 甥っ子はプラモデルに興味を持ってくれるのか。
１部の憧れの先輩・大石亮太役は中島歩、「銀平町シネマブルース」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/02/14/060000 に出演でした。
３部の主力営業マン・猿渡敦役は与座よしあき、「少林少女」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/10/03/180000 に出演でした。
5話は、あの大ヒットプラモが登場ですね。私がやっているゲーム内のイベントで、カスタマイズしてレースに勝っていくというサブイベントがあります。 ここで憧れの先輩との距離が縮まります。
そして甥っ子との奮闘記が6話ですね。 大人の時間と子供の時間の進む速度が違う、これはその通りですね。
