anttiorbの映画、映像の世界

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推しが武道館いってくれたら死ぬ ③

2022年作品、大谷健太郎 北川瞳 高石明彦監督、松村沙友理 中村里帆 MOMO KANO SOYO GUMI 和田美羽 伊礼姫奈 豊田裕大 ジャンボたかお出演。

第3話 唯一の舞菜オタ・えりぴよにライバル現る!?

イベント会場を間違えるという痛恨のミスを犯し、ChamJamのステージ時間ギリギリに到着したえりぴよ(松村沙友理)は、最後列でライブに参戦する。 そこにいたのは、基(豊田裕大)の妹で空音(MOMO)似の女子高生・玲奈(片田陽依)だった。
基とガールズフェスタへ訪れていた玲奈は、ランウェイで舞菜を見て以来ファンになったという。 舞菜のファンが増えたことを喜ぶえりぴよだが、握手券1枚だけの玲奈に対してこれまで見たことのない笑顔を見せる舞菜の姿に、複雑な想いを抱く。
自分以外のファンと交流する姿に嫉妬し落ち込むえりぴよに、くまさ(ジャンボたかお)は、れお(中村里帆)がChamJamの前に所属していたアイドルグループの写真を見せる。 ChamJamでは人気ナンバー1のれおだが、その写真に映っていたのはメンバーの端っこで所在なさげに佇む姿だった。

メンバーの横田文役は和田美羽、今作で初めて見ました。
空音押しの基君役で豊田裕大、「妖怪シェアハウス―白馬の王子様じゃないん怪―」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/06/19/060000 に出演でした。
その妹の玲奈役で片田陽依、彼女は初めてでした。
えりぴよの母・咲子役で西山繭子、「アストラル・アブノーマル鈴木さん」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15829788 に出演でした。
バイト先の同僚の美結役であかせあかり、彼女は初めてでした。

推しが何人もいるのは、同志、仲間ということで心強いかもしれませんね。 ただ、推しの度合いが違う場合も。今回は可愛い高校生が舞菜の列に並んでいました。
いつもは塩対応の舞菜ですが、レナには話しやすいようで、会話になっています。
こういうのってありますよね。 同じ世代ということもあるでしょうけど、やはり圧の強いえりぴよだと・・・