anttiorbの映画、映像の世界

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アストラル・アブノーマル鈴木さん

2018年作品、大野大輔監督、松本穂香 西山繭子 田中偉登 広山詞葉出演。

群馬県ワシノバラ町、人口3万2千人。 娯楽施設は、平屋のデパートとパチンコだけ。 財政破綻まっしぐらの田舎町で 『眼帯YouTuber』 として暮らしている 『鈴木ララ』(松本穂香)、ララは、夢やこれといった目標もない。
絶望的な田舎町で自らの運命を呪いながら、周囲からちやほやされてみたいだけの日々を過ごしていた。
一方、双子の妹 『リリ』(松本穂香:二役)は、東京で女優として活躍、有意義な日々を送っていた。 女優 『市ノ瀬凜子』 として生きるために、テレビ番組で過去や家族を偽る。
その出来事が、ララのトラウマとなり 『メディアは嘘つく生き物だ』 が口癖となる。 ララが眼帯をする理由。 妹『リリ』の存在だった。
2人で応募した芸能事務所の新人オーデションに、リリだけ合格してしまう。 ララは、小学3年生から養成所に通い、週5で鼻水垂らして歌も芝居もダンスも習っていた。
高校から暇つぶしで養成所に通い始めたリリが、売れっ子になる。 現実を突き付けられるララだった・・・

さてよくわからない今作、もちろん目当ては(^^)
監督は大野大輔、3作目ということですが、初めて見る監督です。
主演は松本穂香、映画初主演作でしょうか? 出演作は最近多く、直近は 「あの頃、君を追いかけた」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15719132.html でした。
そして母親役に西山繭子、テレビ作品に多く出ています。 映画出演作はあまり今のところ縁がないです。
そして弟役で 田中偉登、「孤狼の血」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15517141.html に出演していました。

物語は群馬県の辺鄙なところで “眼帯YouTuber” をしている女の子のお話。 彼女は塾の講師のバイトをしているんですが、その塾も、ほとんど生徒が一人だけ、その生徒に教える事は彼女の偏った思想 “メディアは嘘つく生き物だ”、でもその原因は彼女に今までの生い立ちにありました。
しかしそんな彼女に取材の申し込みがありました。 チャンスが来たと思ったララでしたが、なぜか取材は彼女をしないことになるんですね。 いきなり母が “収納上手な主婦” という別企画にされてしまいます。 コケにされたララは、東京に出かけていきます。

今作は、双子の二役に穂香ちゃんが挑戦しています。 若手の新進女優の妹リリとですが、結構二人いるような感覚になるというのはしっかりした演技をしているからですね。
危ないララと、成功者リリ、しかし人生はまた変わって行きます。 なかなか、頑張った作品でしたが、長回しがちょっときついですね。

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眼帯you tuberのララ

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ここは群馬の田舎

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塾でバイトをしている

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そして取材が来るが

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企画が変わってしまう

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