2015年作品、チャド・アーチボルド監督、エルマ・ベゴヴィッチ アネット・ウォズニアック デニース・ユン ジョーダン・グレイ出演。
婚約者ジャレット(ジョーダン・グレイ)との結婚を間近に控えたケイシー(エルマ・ベゴビック)は、独身最後の想い出作りにと親友のクリスティン(デニス・ユエン)とジル(アネット・ウォズニアク)を誘って中南米・コスタリカへ旅行に出かけた。 現地で3人は思い切り羽目を外して楽しんだが、そんなケイシーの心配の種は、彼女が住むアパートの家主にしてジャレットの母であるケネディ夫人(ローレーン・デンカーズ)があまりにも我が子を溺愛するあまり過干渉であり、ケイシーとジャレットとの結婚を快く思っていないことだった。 それはさておき、ケイシーはクリスティンとジルを連れて、現地の人でも足を運ばないという秘境の湖に出かけ、水遊びを楽しんでいた。 その時、ケイシーは“何か”に太股を噛まれ、小さな傷跡が残ってしまう。 その後、ケイシーは衣服も婚約指輪も奪われた状態で海岸に放置されていた。
監督はチャド・アーチボルト、初めて作品を見る監督です。
出演者も初めてです。
映像自体は、前半はPOV的な感じですが、3人の旅の後帰国した後は、なかなか顔を顰める現象に襲われていくんですね。
一体何に噛まれたのか?それは最後まではっきりとしませんし、返信していく過程でも、何かはっきりとはしません。 途中でしっかりと医者にかかれば助かったのか? と思われる部分もありますが、まあ手遅れになってしまったし、途中のつぶつぶがちょっと滑稽でしたね(^^)