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AKAI

2022年作品、赤井英五郎監督、赤井英和主演。

プロボクサーとして21戦19勝16KO2敗の戦績を誇り、現在は俳優・タレントとして活躍する赤井英和。 「浪速のロッキー」の愛称で親しまれた彼は、1985年2月5日の大和田正春戦でKO負けを喫し、生死をさまよう重傷を負い、現役引退後、自伝を映画化した阪本順治監督作『どついたるねん』で俳優デビューを飾る。

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言下で息子・英五郎からカメラを向けられた赤井は、世界王者に挑戦したブルース・カリー戦や引退の引き金になった大和田戦、自分自身を演じた『どついたるねん』について語る。

監督は赤井英五郎、長男ですね。
“浪速のロッキー“の現役時代を知っている世代はもう結構いい歳ですよね?(^^) 私はプロレス好きで、毎週買っていた週刊ファイトを読んでいる中、確かまだボクシングの記事があった頃、当時バリバリ売り出し中だった赤井英和の記事をファイトで読んでいました。 基本、またKOで勝ったという記事でしたが、突然のKO負け、そして大手術、引退という流れは知っていましたが、まさか俳優としてしっかりとした地位を築くとは思いませんでした。


今作は破竹の勢いで勝ち進む当時の若き赤井英和を追いながら、あの衝撃の一戦、そしてその後引退、思い出しながら語る今の赤井自身を息子が追いかけるという感じですね。
コロナ禍で時間ができたというか、何もすることがなく、自分を振り返る時間ができた、そんなドキュメンタリーでしたね。
ただ、あの大和田戦のセコンドについていた、エディ・タウンゼントが2ラウンドに、「もう負ける」と予言していたのには驚きでしたね。 そこまでもう全盛期の赤井ではなかったんでしょうね。