anttiorbの映画、映像の世界

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アイの歌声を聴かせて

2021年作品、吉浦康裕監督、土屋太鳳 福原遥 工藤阿須加 興津和幸声の出演。

景部高等学校の生徒であるサトミ(福原遥)は、真面目だが不器用な性格をしていた。ある出来事がきっかけでクラスでは孤立しており、寂しい思いを抱えていた。 そんなある日、転校生がやって来る。 名前はシオン(土屋太鳳)。 天真爛漫な彼女はすぐにクラスに溶け込み、友人を増やしていった。
シオンには秘密があった。 実は、彼女はサトミの母親(大原さやか)が開発した試験中のAIだった。 AIとしてはポンコツなところがあり、突拍子もない行動をよくしていた。 サトミ、サトミの幼馴染のトウマ(工藤阿須加)、イケメンのゴッちゃん(興津和幸)、ゴッちゃんの恋人のアヤ(小松未可子)、柔道部のサンダー(日野聡)は、ひょんなことからシオンがAIであることを知ってしまう。 サトミ達はシオンに振り回されながらも、彼女の明るさに救われていく。 しかし、シオンのある行動が彼らを大騒動に巻き込んでしまうのだった。


これは傑作でしたね。
監督は吉浦康裕、「サカサマのパテマ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13763779 を見ています。
シオンの声を土屋太鳳、「僕だけがいない街 アニメ版」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14022947 で悟10歳役をしていましたね。
サトミの声を福原遥、「HELLO WORLD」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/10/13/060000 に声で出演していました。
トウマの声を工藤阿須加、「総理の夫」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/10/07/060000 に出演していましたが、声の仕事は初めてでしょうか?

物語は、母親が長年研究していたAIの人間型ロボットを完成させます。 しかしどこかで試験をさせたいと思い、なんと娘の学校に転校生として潜り込ませます。 しかしそのことをいち早く知ってしまったのは娘のサトミでした。 サトミはあることで、クラスで浮いていましたが、そのAIロボットはシオンと言い、サトミのことを知っていました。 そしてお世話係りをすることになりましたが、彼女がAIだということがだんだん仲間たちに知られていきます。
さらに母の研究には、よく思っていない会社の同僚たちもおり、この施策は絶対に失敗できないことなのでした。

今作はAIが人間隊であることから、より身近に感じますね。さらにやはり描かれるのはAIの学習効果がどこまであるのか?ということですね。 「愛おしい」という感情が、そもそも“感情“という人間、動物独特なものがAIに芽生えるのか? 今作ではAIの初期段階から可能なのでは? という発想があり、さらに自己防衛本能のすごいところが描かれているのは驚きと感動でしたね。
秀作ですね。

 

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サトミは孤独だった

 

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そんな時、シオンが

 

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もしかしたら

 

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サトミのことを知っていたシオン

 

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そしてサトミに「幸せ?」と

 

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そして幸せになる歌を

 

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