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おっぱいとお月さま

1994年作品、ビガス・ルナ監督、マチルダ・メイ ピエル・ドゥーラン ジェラール・ダルモン ミゲル・ポベダ出演。

9歳の少年テテ(ビエル・ドゥラーン)に弟が生まれ、彼は大好きなママの“ミルクいっぱいのおっぱい”を奪われたと感じている。 テテは「僕だけのおっぱいが欲しい」と月に願いをかける。 願いはすぐに叶った。海辺の見せ物小屋でショーをするために、夫のモーリス(ジェラール・ダルモン)とパリからやって来た踊り子エストレリータ(マチルダ・メイ)のおっぱいに、テテはひと目で虜となる。

彼女がトレーラーハウスを駐車したキャンプ場で電気工をしている青年ミゲル(ミゲル・ポヴェダ)も彼女に恋をし、二人はその日から互いに牽制しながら彼女にまとわりつく。 ミゲルは彼女の気を引こうと所構わず愛の歌を歌い、テテは宝物のカエルをプレゼントした。 ピアフの曲に乗せ、おならで自由自在に矢を射るという芸を披露するモーリスは、エストレリータと強い愛で結ばれていたが、肉体的に彼女を満足させることができず、コンプレックスとなっていた。


監督はビガス・ルナ、「ハモンハモン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15129950 を記事にしています。 今作とはちょっと作風が違いますが、少しエロティックなのは一緒ですね。
主演はマチルダ・メイ、「スペースバンパイア」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15062847 でも美しい体を披露しているエイリアン役をしていましたね。
テテ役をビエル・ドゥラーン、子役で主演ということで、この1作しかクレジットはありません。


物語は弟が生まれた9歳の男の子。 甘えん坊でいまだにおっぱいにしゃぶりついていたテテですが、弟が母のおっぱいを独占する自然の流れに我慢できません。 そして月に願いをかけます。 自分だけのおっぱいが欲しいと。
そんな時現れた美女・エストレリーナに恋というか、自分だけのおっぱいになって欲しいと求愛を開始しますが、彼女は夫がいる身であり、同じように彼女に恋する青年が現れます。


テテの妄想で、いきなり女性全員が胸を曝け出すシーンが多々あり、しかし全くエロさを感じないのは、少年目線ということからかもしれませんね。 恋というより、思慕の近いのは、ラストシーンに象徴されている感じですね。 ある意味少年の成長譚なのかもしれません。

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