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バスターの壊れた心

2016年作品、サラ・アディナ・スミス監督、ラミ・マレック DJクオールズ ケイト・リン・シール マーク・ケリー出演。

洞窟に逃げ込んだバスター(ラミ・マレック)は、警察に囲まれて、投降を呼びかけられる。

10日前、謎だらけのバスターのことは、テレビで報道されていた。 彼は暖かい季節は山の中で過ごし、秋冬は留守の別荘で食料を得ていた。 ついたあだ名は騒ぐ男・バスター。 バスターは逃亡を続けて5年になり、凶悪な犯罪は犯していなかったが、武装して危険で、警官はテレビで捕まえることを宣言していた。 他人の別荘にいるバスターは、ラジオ放送している人に電話して、もうじき宇宙のシステムが崩壊し、道が開かれるのだと話す。 その後、別荘にあった鍋に大便をするバスターだった。 バスターが出ていった後、警官は彼がいた形跡を見つける。 そして窓ガラスに、たまねぎのような地図のような絵を見つけるのだった。
以前、バスターには愛する妻(ケイト・リン・シール)と娘(Sukha Belle Potter)がいた。 ホテルの従業員の仕事もあり、娘のロキシースペイン語を教えるなど、幸せな日々を過ごしていた。
ある日、夜勤中に眠り込んでしまったバスターことジョナは、目を覚まして男(DJクオールズ)の接客をする。 彼は名前を教えようとせず、仕事はシステムエンジニアであり、駆除業者だと言う。 クレジットカードとIDを持ってないことから、ジョナは泊めることができないと説明する。
そんなジョナを見た男は、社会の奴隷のシステムに取り込まれていると言い、彼は宇宙のバグを発見していた。 2000年になればコンピューターがバグを起こし、経済が崩壊すると予言する。 自分が預言者であり、政府に狙われているのだとも男は話す。
その後、ジョナは上司に夜勤から昼勤に変えてほしいと頼むが、応じてもらえなかった。


ちょっと不思議な感覚のお話でしたね。
監督はサラ・アディナ・スミス、作品を見るのは初めての監督でした。
主演はラミ・マレック、「ボヘミアン・ラプソディ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15763119 でフレディ・マーキュリーを演じていたので一躍有名になりましたね。
妻役はケイト・リン・シール、「ブリグズビー・ベア」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15591926 に出演していました。
そしてDJクオールズ、「スティーラーズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13917961 に出演していました。


物語は、いきなり警察に囲まれている男から始まります。 武器を持って撃ち合っていましたが、洞窟に逃げ込んだ男。 彼はどうしてこうなってしまったんでしょうか?
今はバスターと呼ばれているひげぼうぼうの男は、昔は学歴こそありませんでしたが、ホテルのコンシェルジュをして一家を養っていました。 妻の父母と我慢しながら同居をして、いつか自然あふれる地に家を建てようとしていました。 そんなある日謎の男が深夜にホテルに来て部屋をくれと言います。 IDもカードもないので断りますが、男の不思議な話を聞きこっそりと宿泊させるジョナ。 しかしこれが彼の運命を変えていきます。


今作はこの男が出てくることで、全てかき回していく感じですね。 必死にホテルマンとして働くジョナがどこで歯車が狂ってきたのか? そもそも狂っているのは彼ではなく世の中なのか? ちょっと幻想的な後半はわかりづらいですね。

 

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