anttiorbの映画、映像の世界

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フェーズ6

2009年作品、アレックス・パストール 、 デヴィッド・パストール監督、クリス・パイン ルー・テイラー・プッチ パイパー・ペラーボ エミリー・ヴァンキャンプ出演。

治療薬もない致死率100%のウィルスが蔓延した世界。 ほんのわずかの人間だけが生き残り、街はゴーストタウンと化していた。 そんな状況の中で、ウィルスに感染せず生き残っていたお調子者のブライアン(クリス・パイン)と真面目で心優しい弟のダニー(ルー・テイラー・プッチ)の兄弟はあるルールを決める。
“生き残るためには感染者と接触しないこと”。 そして、2人はブライアンの恋人ボビー(パイパー・ペラーボ)とダニーの女友達ケイト(エミリー・ヴァンキャンプ)を連れ、アメリカ南西部の砂漠を車で走っていた。 目的地は、幼い頃に訪れたメキシコ湾岸の人里離れたサーファービーチ。
途中、道をふさぐように停車している車があった。 その車には父親・フランク(クリストファー・メローニ)と幼い娘・ジョディ(キーナン・シプカ)が乗っていた。 しかしジョディは感染していていったんはそこから離れるが、車が故障して、二人を隔離しながら同乗することになってしまう。
どうしてそこに行こうと思ったかは、最近は廃れて空き家だらけになっていたので、感染を逃れているかもしれないということだった。 そこでウィルスが沈静化するまで暮らし、人類の生き残りとして新たな世界を築くつもりでいた。
しかし途中でさらに、死を望む医師、防護服を着込んで生き残りを図る男たちなど、様々な人々。 それらを振り切って先を急ぐブライアンたちだった。
次第に子供っぽい無邪気さは失われていく。 そして、4人のうち1人が感染していることが発覚してしまう。 それはジョディがかわいそうだと同情した事が油断になってしまったからだった・・・

不治の感染病、しかしそれ以上に恐ろしいのは?
監督はパストール兄弟、監督作品はもう1作ありますね。
ルー・テイラー・プッチが弟役ですが、彼を見るのは初めてです。

物語は、お気楽な4人のドライブから始まります。 しかし始めに遭遇した親子は、もう娘の血の着いたマスクから、現実に引き戻されます。 そう、この世界は、罹ったら必ず死にいたる感染症がはびこっているんですね。
空気感船もするようで、感染者の体液、血が入ったらまず間違いなく感染して、体に発疹が現れます。 そしてどんどん体が犯され衰弱していくんですね。 この親子の車が必要で、父と娘を密閉した後部座席に押し込んで移動し始めますが、途中にいろんな人間と接触します。
しかし、感染の恐れがある人間は、やはり厳重な扱いを受けるんですね。

今作は、生き残ろうとする人間の執念、醜さ、人間の尊厳とはなんなのか? いやもう人類は終末を迎えた段階で、そんなことはもう吹っ飛んでいるのかもしれません。
「フェーズ7」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/3256974.html という作品がありますが、続きではないようです。

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車が故障してしまい

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この親子と一緒に行くことになるが

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娘が感染している

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感染すると確実に死にいたる

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どこにいても完全隔離される

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