anttiorbの映画、映像の世界

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メリー・ポピンズ リターンズ


ロンドンは不況の最中だった。 マイケル・バンクス(ベン・ウィショー)は子供三人、ジョン(ナサナエル・サレー)・アナベル(ピクシー・デイヴィーズ)そしてジョージ(ジョエル・ドーソン)と過ごしているが、ある日、弁護士がやってきた。 不振な人物と、朝の忙しさでなかなか本件を伝えられなかったが、二人から、借金の期限が過ぎ、ペナルティで、全額一括に5日後に返済することを言われる。 さもなくば家を担保にしていたので、差し押さえると言うのだった。
マイケルの妻は他界したため、姉のジェーン(エミリー・モーティマー)の助けを借りながら彼自身で子供の世話をしなければならない。 そんな忙しさの中でうっかりと返済のことを忘れていた。
その時彼はあることを思い出した。 二人の父が銀行の株を買っていたということを。 家のどこかにあるはずだ。 二人は手分けして捜し始めるのだった。 そうしながら屋根裏の片づけをしたとき、古い凧があった。 もういらないと思って玄関にごみとして出しておいたところ、その凧が舞い上がり、途中でジョージーが見つけ、空高く舞い上がってしまう。 糸が切れ見失ってしまうが、なんとその凧を持って空からやってきたのは、ベビーシッターのメリー・ポピンズだった。
再会に驚く、マイケルとジェーン、しかし全く歳を取っていない彼女に二度びっくりするが、彼女は女性に歳の話をするなんてといって怒ってしまう。
彼女は街灯点灯人ジャック(リン=マニュエル・ミランダ)と共に再び家族をサポートしはじめる。
マイケルは父親が銀行に株の所有権証明書を見つけようとし、それにより家のローンを支払うことを考えているが、銀行支店長のウィリアム(コリン・ファース)はマイケルの家を差し押さえようと企んでいるのだった・・・

前作 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9317615.html から、半世紀以上たってからの続編、ちょっと期待しちゃいますね。
監督はロブ・マーシャル、「イントゥ・ザ・ウッズ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12833728.html 「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15004920.html を記事にしています。
主演はエミリー・ブラント、「クワイエット・プレイス」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15705480.html が近作ですね。 SFホラー作品でした。
そしてリン=マニュエル・ミランダ、初めて見る俳優さんでした。 彼が一番良い役ではなかったでしょうか?

物語は、二人が大人になり、いろんな苦労をしている時に再び現れた魔法使いのメリー・ポピンズ。 マイケルとジェーンは、もちろん再会を喜び、再び今度は自分の子供達の家庭教師を任せますが、まあ子守といった感じかもしれません。 どうやら二人は、彼女の魔法を忘れてしまっている、いやあれは夢のようなものだったと、思い込んでいるようですね。
まあそれどころではない、家を追い出されてしまうことで頭がいっぱいなんですね。
 
前作も、家族のピンチを救うメリー・ポピンズですが、実は彼女が魔法をどんどん使って助けていくのではないんですね。 あくまでもバンクス一家が、頑張って自分たちで乗り越えていく、彼女は周りを明るくさせ、やる気を起こさせる、子供達に夢を与えることに徹しているんですね。
安易な魔法使いではないところが、凛々しいんですよね。 エミリー・ブラント、歌もなかなか上手いですし、ミュージカル作品もいいですね。

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再びやってきた彼女

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3人の家庭教師に

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そして子供達と

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彼と一緒に

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明るく励ましながら

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