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〈物語〉シリーズ セカンドシーズン その7(鬼物語)

2013年作品、板村智幸監督、神谷浩史 花澤香菜 加藤英美里 早見沙織声の出演。

忍(花澤香菜)とのタイムスリップから帰ってきた暦(神谷浩史)。 北白蛇神社から八九寺真宵加藤英美里)とともに家に帰り彼女にリュックサックを返す。 しかし、その直後に二人は正体不明の『くらやみ』に襲われる。

斧乃木余接早見沙織)の助けで 『くらやみ』 から逃げた暦と真宵。 逃げ込んだ学習塾後の廃墟で 『くらやみ』 について忍に相談すると、彼女は400年前のことを話し始める。 

忍と暦は、あることから一心同体のような関係になっています。 基本忍は暦の影に隠れていて、夜になると登場します。 そう彼女はヴァンパイアですから、太陽の光はだめなんですね。
でも、最近は日が暮れる前から出てくるようになり、寝不足気味(^^)
今回の中心は忍なんですが、まずは彼女がどうしてここに、日本に現れたのかを語り始めます。 それは二人、暦と真宵に襲い掛かってきた “くらやみ” のことを知っているからですね。 昔話を聞いているような、そしてどこかの民話のような回ですね。

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真宵のリュックを返そうと

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しかし暗闇に忍と一緒に襲われる

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そして400年前に日本にいた彼女の物語が始まる

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その時も暗闇が現れた

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