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深夜食堂(ドラマ版)シーズン2 その1

2011年作品、松岡錠司(11話)、山下敦弘(12、15話)、小林聖太郎(13話)、野本史生(14話)小林薫主演。

第十一話「再び赤いウインナー」
常連客の一人に地回りのヤクザである竜(松重豊)がいる。 マスターの作る 「赤いウィンナー」 が大のお気に入りだ。 その竜のもとへ、刑事の野口(光石研)が現れた。 二人は九州の名門高校野球部の同級生だったが、竜が地元で起こした喧嘩のために、かつて甲子園出場を棒に振っている。
野口は、病気で入院している元マネージャー・クミ(安田成美)の見舞いへと竜を誘う。 当時竜は、クミを守るためにチンピラ相手に喧嘩をしたのだったが、彼女は今、重い病にふせっていた。・・・

第十二話「唐揚げとハイボール
カウンターの片隅で、目を閉じ、微笑むような口元で眠るサヤ(平田薫)。 サヤはいつも 「唐揚げ」 を注文しては、常連の男たちに見守られ、店の中で眠り込む。その寝顔は一見幸せそうだが、起きている間は、よほど疲れることがあるらしい。
マスターは、ビールがダメというサヤに、普段店では出さない 「ハイボール」 をすすめる。
サヤは、お笑い芸人の章介(永岡佑)とつきあっていた。 売れない芸人の章介に、お金を渡して尽くすサヤだったが、章介の態度は冷淡だった。
ある日、店の中でサヤを責めたてる章介に、竜の子分でヤクザのゲン(山中崇)が激怒。 店の前で喧嘩を始める。 そこにや ってきた のが刑事の野口(光石研)と部下の足立(足立智充)だったが、サヤを見て足立は驚くのだった・・・

第十三話「あさりの酒蒸し」
マスターの止めるのも聞かずに、「あさりの酒蒸し」 を肴に、店で飲み続けるおレン(馬渕晴子)。 おレンはいい年をして結婚の話のない息子の丈(宇梶剛士)に悪態をつきながら、今夜も酔いつぶれ、背負われ家に帰っていく。
空手道場で指導をし、生徒の子供たちからも慕われている丈は、母とは違って酒を飲まず、その人格は幼な馴染みの永井(甲本雅裕)からも一目置かれている。
気がかりなのは母の体調だが、丈は、苦労しっぱなしだった母から酒を飲む楽しみを奪えない。 マスター相手にそう話す丈の心に、幼い日の母との思い出が蘇るのだった・・・

第十四話「煮こごり」
弁当屋で働く将司(清水優)は、以前、マスターのところで見かけたイクミ(伊藤歩)と、自分の店で再会、客の応対を助けてもらう。 そのお礼にと、将司はイクミを食事に誘う。 イクミの好物はマスターの出す「煮こごり」。
イクミを好きになった将司は、その場で交際を申し込むが、彼氏がいるから、とふられてしまう。 残念がる将司だが、常連の小道(宇野祥平)から、イクミが風俗店で働いていることを聞き、ショックを受ける。 定食屋の息子だった将司は、いつかは彼女と自分の店を開いてと、将来を思い描きさえしたのだが・・・

第十五話「缶詰」
大学の映画サークルで、自主映画を製作しているゲンキ(森岡龍) とユウキ(前野朋哉)。八王子の鑓水峠でロケハンの最中、史跡らしきところに積まれていた 「パイナップル」 の缶詰を失敬し、マスターのところに持ち込んだ。どこか不気味なところもあるものの、マスターにパイナップルの入った酢豚を作ってもらい、それをきっかけで、彼らは店に来ていた菊乃(早織)と知り合う。
二人は暗くて寂しそうで、しかし綺麗な菊乃を、自分たちの映画のヒロインにと御願いするのだが..、菊乃は撮影の日に現れず、ゲンキとユウキは、柚木(史朗)という初老の男から、鑓水峠が心霊スポットで、かつて殺人事件があったと教えられる・・・

シーズン1が大好評を博し、2年の歳月を経て作られたシーズン2、その前半部分です。基本的な構成は一緒、メンバーもほぼ同じですが、多少回によっては欠席もあるんですが
そして面白いのは、その会の主役をして、それっきりのきゃらもいますが、そのままレギュラーになっていくきゃらもいます。
12話のサヤ役の平田薫はその後多くの会に登場します。もちろん設定上その回きりの雰囲気のきゃらは仕方が無いですが、あまり唐突な感じにはしないように工夫されている感じがします。
この5話の中では第14話の「煮こごり」が好きですね。 まあこういうキャラだとそれっきりかもしれませんが、いい結末ですね。
明日は後半を


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再び赤いウインナー

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唐揚げとハイボール

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あさりの酒蒸し

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煮こごり

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缶詰

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