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特別捜査部Q ⑤

2025年作品、スコット・フランク監督、マシュー・グード クロエ・ピリー ジェイミー・シーヴェス マーク・ボナー アレクセイ・メンヴェロフ リア・バーン ケイト・ディッキー シャーリー・ヘンダーソン ケリー・マクドナルド出演。

エピソード5

新部署”Q”はリンガード検事失踪事件の直前、リンガード検事(クロエ・ビリー)とホテルで逢瀬をしていた謎の男”サム・ヘイグ”(Steven Miller)の正体を探り始めた。
サムは公園でクライミングをしている最中に亡くなったと思われるため、よく一緒にクライミングをしていた男ポール・エヴァンス(Alec Newman)を訪ねる。
マーク刑事の担当カウンセラーであるレイチェル・アーヴィング医師(ケリー・マクドナルド)は、カウンセリングをすっぽかされたことで初めて”Q”を訪ねてくる。
“Q”を率いる主任警部カール・マーク刑事(マシュー・グード)と事務担当アクラム・サリム(アレクセイ・メンヴェロフ)、ローズ・ディクソン刑事(リア・バーン)、入院中の警部ジェームズ・ハーディ刑事(ジェイミー・シーヴェス)は、あらゆる可能性を考えつつ捜査に当たる。

サム・ヘイグ役でスティーブン・ミラー、記事はありませんでした。

メリットが生きているか、もう亡くなっているか、その鍵を握る存在が、サム・ヘイグという男ということはわかってきていますが、もう彼は死んでいます。 クライミング中の事故ということなんですが、彼は一体どういう人間だったのか? まずはそこを探ることになっていきますが。